2010年05月23日

姿かたちのないものに頭を下げるということ

土曜日、かねてより計画していた「うたごえツアー」決行されました。
要は大人数で、でっかい車を借りて歌を歌いながらどっか行くってわけ。
今回のツアーは「ディスカバー・ジャパン」シリーズの一環として、「東国三社」と言われ、関東エリアを守護している鹿島神宮・香取神宮・息栖神社をめぐり、銚子港で地魚を食べまくるという企画。
タク&トク、そしてうちの3家族でゴー!ひろみ。


ディスカバー・ジャパンの話は別なところに書くとして、結論だけいくと、今回しみじみ感じたのは
姿かたちのないものに頭を下げること
の重要性。

まあ、「常に謙虚を忘れず」とか「常に感謝を忘れず」とか朝会で絶叫している会社もありますように、ジャパンにとって謙虚さとか感謝の心って非常に大事なこととされてるんですけど、
じゃあ、謙虚ってなに?感謝ってなに?
っていうとこまでは、実は掘り下げられないわけで。

特に感謝って、
何かをしてもらったことへの感謝
っていう概念になりがちなんですけど、そればかりでもないだろうよ、と思うわけです。


まあ、単純な話として
空と大地の間に生命があるわけ。
人間もその生命の中に含まれてるんだよ。
そんで、生命っていうのは、太陽と空気と水がなきゃ生きられないわけですから、太陽と空気と水があることに、そもそも感謝しないといけないわけよ。

いにしえの人たちは、そーゆー至極単純なことをキッチリわかっていたから、自然を司っているものに対して
「いつもお世話になっております」
って表す行為も含めて人生としていたわけでしょうな。
いつの間にか人間は傲慢になっちまったから、自然を超えた存在かのように勘違いしちゃってるわけよ。

そんで、神社ってのは、まあ、いろいろアレなわけだけど、そもそも論でいうと、そんないにしえの人たちが、
この石には神様が降りてくるよ、とか
この樹には神様が住んでんだよ、とか
この蛇は神様の言葉を喋るんだよ、とか
そんな風にして大切に考えていた場所に、乱暴に言やあ、
小屋を建ててカタチにしたに過ぎないんじゃないのか、って思うのよ。
だから神社に頭を下げるというよりかは、
自然に対してとか、
自然を司ってるスーパーパワーなアレ=神
に対して頭を下げるってことなんじゃないか、それが謙虚であり感謝なんじゃねえのか、て思うわけよ。


こんなことを言うと、ガミガミさんは最近スピリチュアルな人になったとか言われるんですけど。
最近じゃないです。昔から漠然と思っていたことが最近になって特に腑に落ちただけ。


エライ人とかにペコペコすんのはイヤだけど(てか、できない)、相手は人間じゃないのよ。
手を合わすとか頭を下げることによって、「生きてるだけで丸もうけ!」って気になってくんのよ。
だって宇宙の絶対真理=自然に対しては、我々クラスはひれ伏す以外できないと思うのよねえ。
自然を制御しようったって、リームーなのよ。


だって、あんたがいくらエラくたって、沈もうとしてる太陽を逆戻りさせることはできないじゃないのよ。

西に沈む夕陽
西に沈む夕陽
posted by (C)gamigami

お魚だって養殖より天然のほうが美味いわけだし、
うまい和牛だって、なんかのウィルスにはやられっちゃう今日この頃なわけなのよ。



そんだけよ。

写真これ。







posted by ガミガミ at 18:41| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

SLに乗って大コーフン!

偶然なんだけど、渋川から帰るのに、臨時のSL列車があること判明。
短い区間だけど、そりゃ乗るでしょ!
いやーもう、ホントにコーフンしました。メカニカルな美、石炭を入れる男たち、汽笛の音・・・。
なんていうか、ジャパンすげえ!って思いました。感動!
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渋川駅停車中
posted by (C)gamigami

やっぱね、これ見たらコーフンしますね。この迫力。
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渋川駅停車中
posted by (C)gamigami

こういう真鍮の磨かれた感じ、大好き。
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渋川駅停車中
posted by (C)gamigami

まさに男の仕事って感じ!ワグワグしますな。
そーして私はあの、いにしえのイタリア映画『鉄道員』を思い出してちょっとセンチメンタルになったわ。
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渋川駅停車中
posted by (C)gamigami

検札で押してくれるスタンプがSLマークな上に、みんなに記念乗車証が配られるの。
やるじゃん、JR東!って思ったわー。
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記念キップ
posted by (C)gamigami

走行中の汽笛が何とも言えない「郷愁な感じ」。
窓を開けたらあたり一面に煙がはき出されているのを確認できた。
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線路は続くよ
posted by (C)gamigami

到着して、運転士さんたちに「ありがとうございました」って言ったらみんな嬉しそうな顔をしていたわ。
夢、感じました。
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高崎到着
posted by (C)gamigami


久しぶりに見たくなっちゃった。
見たら泣いてしまうんだけど。
鉄道員 デジタル・リマスター版 [DVD]


posted by ガミガミ at 00:41| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日帰り伊香保の旅(3)

伊香保の町。
階段を上る道すがら、地面に十二支のプレートがあります。
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posted by (C)gamigami
ストライプの衣装に赤いチーフがキマってるオシャレなお地蔵さん。
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お地蔵さん
posted by (C)gamigami
石段の側面に与謝野晶子の詩。
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与謝野晶子2
posted by (C)gamigami
一串100円のおでん。玉こんにゃくに味がしみてて美味い!
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おでん
posted by (C)gamigami
ゆで玉子は50円。
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たまご
posted by (C)gamigami
本格的な「弓」をやってみた。
結構な腕力を必要とするもの。コツがつかめたと思ったら、終わりだった。
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射的やさん
posted by (C)gamigami

そんな感じで日は暮れる・・・・。


posted by ガミガミ at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日帰り伊香保の旅(2)

伊香保到着。
階段の上の神社をめざします。
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神社へ
posted by (C)gamigami

縁結びとか子宝系の神社らしく、みんながお願い事をしています。
いつか出会えるといいね。
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縁結び
posted by (C)gamigami



ここから紅葉満開。
「もみじ」と「かえで」って何が違うのかという問題がありつつも。
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黄色もみじ
posted by (C)gamigami
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グラデーションもみじ
posted by (C)gamigami
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赤もみじ
posted by (C)gamigami
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落ちたもみじ
posted by
(C)gamigami



posted by ガミガミ at 00:02| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

日帰り伊香保の旅(1)

今日は日帰りで紅葉狩り&温泉の旅。
タク&ウタ夫婦と一緒です。
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上野発の新幹線に乗る
posted by (C)gamigami
なんかこういう仕事ってかっこいいなと思う。
確かに鉄道って夢があるわよね。トクちゃんの気持ちがわかるわ。

高崎で駅弁購入。
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キティちゃんだるま弁当
posted by (C)gamigami

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キティちゃん弁当の中身
posted by (C)gamigami
懐かしの東海道線。こんなところで活躍中。
えーと何?上毛線?
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0東海道線と思いきや別な線
posted by (C)gamigami
でも私はこっちのカラーリングのほうが気に入った!
こんなかわいい色の電車で通勤したいもん。
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かわいらしいナントカ線
posted by (C)gamigami
そんな感じで渋川到着。
バスに乗って伊香保温泉へ。



posted by ガミガミ at 23:42| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

成田ですごいものを見る

とは言っても私は私。
合宿も楽しかったけど、せっかく成田くんだりまで行くのなら・・・とパワースポットを検索。
見つけたのよ、大物を。
それはここ、麻賀多神社
なんか、いろいろとイワレのある神社なのよ。
しかし、私の本当の目的は、この神社のご神木とされている、東日本1の杉の巨木!
樹齢約1400年と推測されているというから大したもの。見る価値大アリなのよ。
そんなわけで、合宿解散後、「パワースポット部」のメンツでタクシーに乗って訪問したのよ。
090418Makatajinja_Narita 005.jpgいきなりコレを見たら、「人大杉」とかを思い出してウケるでしょうけど、この神社、なんというか、すごいのよ。
正確には、なんだかわからないすごさがある、という感じ。
質素だけど、厳かな雰囲気が漂っていて、この大杉以外の樹木がみんな巨大でうっそうとしており、森なのよ、森。
まあこれが、言うところのイヤシロチなんだろうなと思ったわ。

090418Makatajinja_Narita 006.jpg奥に見えるのが大杉さんなんだけど、このデジカメなんかでは、とてもあの迫力をお伝えするには力不足なのよ・・・・。
とにかく
「わ!」
という感じなの。
もしかしたら、屋久島で見た縄文杉より大きなインパクトを感じたわ。

090418Makatajinja_Narita 012.jpg地面から出てる部分。
でかすぎて、画面に収まらないのよ。


090418Makatajinja_Narita 011.jpg見上げたらこんな感じ。
私のしょーもないデジカメでしかないところが、樹に悪い気がしたわ。
こんなモンじゃないのよ、実際は。

090418Makatajinja_Narita 015.jpg何かもう、思わず手を合わせたくなる雰囲気なのよ。
本当にスゴイのよ。
樹と話ができる人、とかいないのかしらね。
いろいろお話を伺ってみたいわ・・・・。どう思っているんだろう。彼がこれまで生きてきた人生の中で起きたいろいろなこと・・・・。


090418Makatajinja_Narita 014.jpgちなみに、横に写っている男の子は身長180p。
私なんか、樹から見たらもう猫と変わらないレベル。


090418Makatajinja_Narita 020.jpgいろ〜んな樹があって、しかもバカでかいのよ。
これは、ほとんど空に近い感じで葉が生い茂っているところ。
ものすごい世界観だったのよ!
090418Makatajinja_Narita 022.jpgスゴイ迫力なのよ。
でもなんというか恐怖を感じさせる自然じゃあないのよ。
静謐で、厳かで、すーっとした空間。
日本にはまだまだ、知られざるいろんな場所があるとシミジミ思ったわ・・・。


090418Makatajinja_Narita 004.jpgひとつ、不思議だったのが、これもそうなんだけど、お社の写真を撮ろうとすると、逆光であろうとなかろうと、全部こんな感じで光が入っちゃうのよ。
この本殿の周りにを囲むように、小さなご神体を祀ったミニミニお社がいくつもあって、そのどれもが光で真っ白になっちゃって、うまいこと写真にできなかったの。
でも、なんか「怖い」って感じなかったわ。
写真とかどうでもいいのかな、って思ったのよ。


実際のところ、私パワースポットってものが一体なんなのか、そしてソレは本当なのか・・・つまりパワーが本当にあるのか、そのパワーとは何か、とか、いっさいよくわかっていないけど、なんというか日々の喧噪とか脳の凝りなんかから離れて、少し別な気分になる、というのは意味のあることだと思う。
一般的にパワースポットと呼ばれている場所で無理にパワーを吸収したろと思ったらアレだけど、なんか神社とかの片隅で、ふと気持ちがスッとするようなことって実際あって、つかの間とはいえ、リフレッシュした気持ちになったりするから、そういうのを否定しないどこ・・・と思ってる。
でも生まれて以来なじんでいる我が鎌倉の八幡様が、相模一のパワースポットって書いてあるのをどっかで見て、キョトーンって感じだったけどね・・・・。
まあ、とにかく、ものすごい場所だと思ったわ、麻賀多神社。あの杉はわざわざ見るに値するわよ。
シノダさんに代表される成田の人は、是非行くことをオススメするわ・・・・。




posted by ガミガミ at 01:56| 東京 ☀| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

吉見百穴/地下軍事工場

都内の桜はもう旬を過ぎてしまったので、北上してみようと調べたら、東上線の終点のほうに、面白い場所があること判明。
その名も「吉見百穴」。ヒャッケツかと思ったら、「ヒャクアナ」って読むんだって。よく、わからないけど行ってみた。
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いきなりこんな感じなの。
これは当初、土蜘蛛族(コロボックル)のすみかだったのでは説があったけど、後に古墳、しかも珍しい集合古墳だったことが判明・・・。
吉見百穴Wiki
同じような大きさの「穴」が、きれいに同じ方向を向いていて、しかも穴は、きちんとした直線でくりぬかれているのが強い印象を与える。
集合墳はわかったけど、一体、何なのかしら?誰なのかしら?何のための何?
推測されるその時代、このような習慣で葬られたケースが他にないため、おそらく渡来系の人の文化なんじゃないか説らしいけど、こういうのは本当にきちんと解明して教えて欲しいな。夢、感じるもの・・・。
090412Yoshimi 001.jpg
で、この付近にはもうひとつ「穴」系の古墳があるみたい。埼玉の古代史は、渡来系の影響が強い文化らしいことは聞いたことがあるけど、このあたり、なんかそういう強い一族でもいたのかしらね・・・。
で、この遺跡の特徴は、それだけじゃなくて、そんな古代史の貴重な遺産でありながら、いきなり軍事要塞にされちゃったというスゴイ歴史。
いろいろ考えさせられるわ・・・・。
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大戦も末期になって、中島飛行機が、古墳の地下をくりぬいて組み立て基地にしようとしたらしいの。
だけど、地下が完成した頃には終戦・・・それまで必死で戦艦大和作ってたジャパンよ。
現在、我々に公開されている部分はそのほんの一部で、広大な地下施設がひそんでるらしい・・・・。
帰ってきてから調べてみたら、いろいろ出てきたわ・・・。
町役場のページが、きちんとできていていいなと思った。
吉見百穴と地下軍事工場跡
埼玉県吉見町役場
どなたかの写真付き解説
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中はこんな感じ。
まあ地下都市って、どこも似た感じなのでしょうが、私はローマとかナポリの古代都市とかカタコンベ的なものに非常に似ていると感じたわ。
外は20度超の暑さだけど、この入り口に立っただけでチョーーーーーーーーー冷え冷えなのよ。長くいたら風邪ひくと思う。
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それから私が楽しみにしていたのはこの「ヒカリゴケ」。
コケ本体の写真は撮らなかったけど、わずかに生息しているのが見られて満足。本当に蛍光ペンの黄色だった。きれい。
あれが群生してたら、さぞかし美しいでしょうと思ったわ・・・。
かんじんの桜は、もう2分ぐらいしか残っていなくて、大量の桜吹雪となっていたけど、古墳の上には少し八重桜があったわ・・・。
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まあ、ちょっと遠いけど、わざわざ行ってみる価値は大ありよ。
この国のいろんな意味で特殊な歴史を感じさせるからね。


posted by ガミガミ at 20:20| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

いろいろな意味で未曾有の・・・ブラジルツアー in 日本

土曜日。
ものすごい花粉被害に悩まされながらも、行って参りました日帰りでブラジル(in 群馬)。
かつて月イチで肉を大食らう会、その名も「29の会」を開催していた懐かしい面々。
そんな仲間と初めてブラジル(正式名:大泉町)を訪れたのは、もう3年ぐらい前?そーしてこの不況の大波にモロに飲まれているに違いないブラジルを励ますべく、再訪ですよ。REVISITEDですよ。
090314 012.jpg西小泉駅前。
初訪時には、駅前の雰囲気はまるでブロンクスだったのが、なんつーか、タダの田舎町に。
駅前にあったペルーだかボリビアだかの人専用のなんてゆーか、仲間が集まるところでサッカーゲームをしたのが遠い記憶。今はシャッターが下りていた。
しかしながら、CANTA GALOのお店は健在。しかし、こうなっちゃうとニワトリも鳴き甲斐がないだろう・・・。

さて、その次はブラジル系スーパー巡り。
私はこの前のブラジルin鶴見で大量に購入したため、まだストックがある。
が、女性陣の皆さんは狂ったように、みんな、豆類を買い込んでる。
まだ見たことも食ったこともないフェイジョアーダを(それがなんなのかを知る以前に)作ろうとしている、という現象に、超ウケてた私。
「あんたら、いつの間にそんなにマメ好きになった?」
てな感じ。でもこういう姿勢、大事。文化交流って、そんなとこから始まるわけです。
ここで妙に冷静になって、
「そもそもうちってブラジル家庭じゃないし・・・」とか
「一人暮らしだからこんなにあっても・・・」
とか、誰も言わないこの人たち、好きですね。人生は熱狂だ!
ま、実際のところは、珍しい、安い、いっぱいある・・・となると「買っとくわ(買わなきゃ損よ)心理」が働く・・・皆さん立派なオバチャンですな、と。ウケル。
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ま、それより私がウケたのは、スーパーのDVDコーナーで、実は密かに今年のサンバエンヘード(パレード)のDVDが売られてあったこと。
ま、お約束かなと思い、マンゲイラとポルテーラ、2枚いっときました。
そうこうしている間に、おなかがすきましたよってことで、例の店にいよいよ入場!
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都内では、肉の種類が一周したらおしまい、という世知辛さのなか、ここ本場では、何周してもよろしくてよ、というサービスぶり。こうでなくちゃね!
・・・・と、言いながらも私は医者から肉禁止令が出ているし、自身としてもかつてあれほどあった肉への深い情熱と執着、夢や希望、尊敬と信念、そして感謝と祈り・・・といった「大事なこと」一切から遠くなっている現実もあり。
まさに私の中では未曾有の肉不況中なわけですが、ここまできてそれもアレなので、まあ、普通の人程度には食べました。
が、それは私だけでなく、あのタクちゃんですら「昔より食えなくなった・・・」とポツリ。
ああ、ブラジルも不況。そして我々も衰えた・・・・。
栄枯盛衰ですな。
そーしてもっとも悲しい出来事はこれ。
私の大好きなカイピロスカ。
090314 017.jpg大好きだと言ったら、お兄ちゃんが気を利かせてくれたのか、恐ろしく「濃いめ」で持ってきてくれ。
強すぎて飲めねーーーーー!

090314 028.jpgああ、未曾有。
かつてはねー、つえーとか、こいー・・・とかでも、とはいえ、まいっか的にいくらでも飲めた私。
ナウ、物理的に飲めまへーーーーーーーーーーーん!
衰えたわ。ほんっと、衰えた。
ま、そんなことを実感したわけですよ。
写真は、「もう食えませんサイン」を前に放心するバーチー。

そーしてね、ブラジル人だらけの店内。どのテーブルも、赤ちゃん連れてる。土曜日だものね、みんなで外で食べますね。
ここで家族の肖像。
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赤ちゃんていいものです。
すべての赤ちゃんは世の中の宝。別にいい人ぶりたいワケじゃないですけど、マジでそう思います。みんなで育てていけばいいんじゃないでしょうか。
そうじゃないと、誰も子供を産まないナウ、人類の引き継ぎが滞ってしまう。
そーゆーでかい視点で見たら、国籍とかナントカ、どうでもいいような気がすんですけど。
田舎には土地があり、誰も耕さない畑がある。
一方で、子供が生まれない、税収が滞ってる、とかのモンダイがある。
そんななか、日本でずっと暮らしたいと言ってる人がいる。
どうにかならないんですかね。
などと考えつつ、お会計。
090314 029.jpgま、生きるということはカンタンではないですけど、夢と希望が大事です。
ごちそうさまでした。




posted by ガミガミ at 21:09| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

【夏休み2008】天狗のお山

080829夏休み 071.jpg日本三大天狗のひとつと言われているのが沼田市にある迦葉山弥勒寺というお寺。
なにやら奇っ怪なので行ってみた。
天狗といえば修験道なので、広大な敷地を歩くには相当険しい。年少さんが足にでかいタコ(のちに成長する腫瘍と判明)が出来て痛くて歩けなくなっちゃったので、山奥には入らなかったけど、なんか怪しげだった。

080829夏休み 069.jpgとにかくでかい!
これ、子供だったら相当こわがるんじゃないかな。
そういえば、「天狗ってのは古代ユダヤ人なんじゃないか?説」があるよね。
頭にちょこんと乗せている帽子、手に持っている巻物(虎の巻)は古代ユダヤの祭司とまったく同じで、しかも巻物は「トラ」的な発音だとか。
それで、ここに祭られている天狗の姿を見たら、髪は何と金髪でしかもちぢれっ毛だったよ。
まあ、さもありなんという感じ。古代の日本に何が起きていたとしてもまったく不思議じゃないからね・・・。

・・・・まあ、てな訳で色々と満喫して帰ってきました。
群馬のあのあたり、地形からいっても絶対に「山の民」が住んでいた(いる)と思う。
縄文時代の遺跡も多く見つかっているみたいだし、渡来文化がやってくる前の原日本人の生活があったはず。
というわけで、帰宅して、新たにまたサンカ関係やマタギ関係の本をアマゾンで発注しました。
posted by ガミガミ at 00:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

【夏休み2008】利根川でラフティング

080829夏休み 030.jpg念願のラフティング。
今やみなかみ地方は水上スポーツのメッカになってます。
ラフティングの他にもキャニオニングといって激流を直に体ですべったりすうものとか、ハイドロスピードという、ビート板みたいなのに体を預けて激流を下るのとか。
次回はそれもやってみたい。是非ともやりたい!
私、山歩きでも「下り」が断然得意なんだよね。あとMTBのダウンヒルとか・・・。
ラフティングの際、カメラは当然預けちゃってるから写真はないけど、川はこんな感じ。
ずっと雨だったけど、この日だけむちゃくちゃ晴れてくれてよかった〜!
ウエットスーツはサウナスーツみたいに暑いんだけど、川の水は冷たくて、泳いでると全身冷たさでしびれてくる感じ。
水量的にいちばん激流なのは5〜6月なんだそう。その季節にまたやりたい!!!
ツアー運営会社のブログに当日の模様が出ているので載せておきます。
川を下っているのは正味2時間ぐらい。全然物足りない!もっとやりたかった!
2008年8月31日
ちなみにこの運営会社、お勧めです。
Forest&Water

posted by ガミガミ at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【夏休み2008】囀石 日本一のモミの木

ちょーーーーーーーひなびた沢渡温泉の共同浴場で修行のように熱いお湯につかったあと、みなかみ温泉を目指したのですが、その道中の山道で、突然「日本一のモミの木 囀石」という手書きの看板を見つけました。
ちなみに「囀石」って「しゃべり石」って読むんだそうです。それだけでも何か言われがありそう。
とにかく巨木好きの私としては、見ずにはおれないので、細い脇道に車を進めると、民家の軒先といった風情のところに、ドンと立っている木が。
これ、見た者でないと迫力わからないのですが、なんというか異様な気配が漂っていて、近づく時なにやら相当な、人を寄せ付けないパワーを感じました。
近くに寄ってみると、幹の半分は裂けて空洞化している。
けどなんというか、もう「木」というより「別なもの」になっている。樹齢800年ともなると間違いなく何かが宿っている雰囲気があり、思わず手を合わせてしまいました。
私の小さなデジカメではこの木の全容を写すことはできないのが残念。
やっぱしマトモなデジタル一眼が欲しいなあ・・・。
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調べたら、こんなサイトがありました。
囀石のモミ
こちらには全方位からの写真が載っています。
石のいわれは、こんなサイトを見つけました。
囀石
その後も、色いろと人びとの難儀を、言葉に出して救ってくれた。しかし、怪石だといって、北越の人が、太刀で斬りつけてからは、全く無言になってしまった。
ふ〜む・・・・

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【夏休み2008】奥四万湖(ダム)とおさるさん

080829夏休み 025.jpg四万川の上流はダムで、なんか非常に不思議な色をしてる。
このダムの脇に町営の共同温泉があり、行ってみた。
もちろん人なんかいなくて、貸切状態。
080829夏休み 027.jpgダムの縁に、おさるの一家を発見。
道すがら、沿道でくつろぐ別なサルも目撃していて、実はサルってかなり凶暴なんだよね。だから怖くて近寄らなかったけど、遠目に見ていたらのんびり微笑ましい光景。

posted by ガミガミ at 23:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【夏休み2008】四万温泉

まず1泊めの宿は四万温泉です。前から一度行きたかった、渓流(四万川)沿いの温泉街。
四万温泉wiki
080829夏休み 018.jpg泊まったのは、「湯元 四萬館」というお宿ですが、ここチョーお勧めです。
お部屋は渓流に面していて、流れる川の音(大雨の音とまったく同じだけど)が非日常的です。
そして貸切の家族風呂が全部で6個あって、予約もエクストラチャージもなしで入れる。しかも全部渓流に面していて、お湯で温まり、ひんやりした空気で体を冷まして、また入る・・・ってことが可能です。
写真は、貸切風呂の中でも特によかったお風呂で、内湯があって、窓の外には露天風呂、その下は渓流、というもの。
あと、ポイント高かったのはお料理。
よく、山の温泉宿なのに、なぜかお刺身とか出すところがあって、どう考えても新鮮でうまいわけがないし、だいたいスーパーのお刺身でさえ食べたくない私としては、決まって残してしまう。つまり無駄。
山に来て刺身を期待していないし、どうせなら山で採れるもので楽しみたい。ここは魚といってもアユの塩焼きという定番で、余計なものはなく、地のものを、ちゃんと食べきれる量ふるまってくれ、ものすごくいいと思った。
ここは今度両親を連れてきてあげたいな。井伏鱒二や太宰が訪れた宿らしく、昔の写真が飾ってありました。

posted by ガミガミ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【夏休み2008】吾妻渓谷とダムに沈む風景

080829夏休み 016.jpg群馬県と長野県の県境近くに「八ツ場ダム」というのが建設中。
群馬はダムだらけで、これ以上本当に必要なのか?ってドキュメンタリーを見た記憶がある。
ここにある「吾妻渓谷」もその一部がダムに沈む運命とあって、雨の中ハイキング。

080829夏休み 002.jpg

080829夏休み 014.jpg近くでダム建設のブルドーザーの音が聞こえる中、かなり険しいけもの道を歩く。
おまけに雨が降っていて地面はぬかるみ、足が滑ったら崖の下・・・なんて危険な個所もあり。
あちこちから清水がわき出ていて、冷たくて気持ちがいい。片道約1時間ぐらいのコース。紅葉の時期はすごくきれいだろうな・・・

080829夏休み 009.jpgすーごいちっちゃいマッシュルームみたいなキノコの上に、これまたミニミニなでんでん虫の赤ちゃん。ダムに水没する前に、大人になって、逃げろ!!!!


吾妻渓谷wikipedia
紅葉のシーズン、ハイキングおすすめです。
posted by ガミガミ at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上毛高原周辺の夏休み

すでに秋か?という寒さと雨の日々、群馬県にて遅い夏休みを楽しんできました。
今回のコースは、四万温泉→みなかみ温泉で利根川の激流ラフティング。
みなかみ周辺は2年前にも紅葉の季節に訪れましたが、季節が違うと楽しみ方も違います。
前半は東京と同じ雨に降られましたが、ラフティングを予約していた日はピーカン。気分爽快でした。
それにしても今回、いつになく温泉三昧。湯疲れも相当なものでしたw
写真と共にいくつか紹介します。
posted by ガミガミ at 22:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

行き当たりばったり千葉の旅

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080720 009.jpgものすごい存在感の巨大な牛。

080720 015.jpg笑っているように見えるヒツジ。

080720 055.jpgバンジージャンプに初挑戦!

080720 064.jpgジンギスカン!

080720 072.jpg新サンマのお刺身。めったに食べられません。

080721046.jpg房総半島最南端。

東京から近くて、自然があって、それも海と山、両方。おいしい魚や新鮮な野菜と果物が食べられて、気候温暖で、人々は素朴で親切・・・・。
この辺に別荘とかあったら素敵だなと思います。
暑かったけど、楽しみました!

posted by ガミガミ at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

【GW】鎌倉散歩

今年のGWは特に計画もなく、鎌倉でなんとなく過ごすことに。
けっこう本格的なハイキングコースがあるので、私の子供時代の思い出の場所を訪れつつ、北鎌倉〜八幡様までのコースを歩きます。
DSC00071.JPG小さい頃よく遊んだ北鎌倉の山道を通って、幼稚園へ。
この幼稚園は、円覚寺の境内にあります。幼稚園時代は、行くのがいやでいやで、お寺の門まで来ると、中に入りたくなくて泣きわめいたりしてたことを思い出しました。

DSC00078.JPG建長寺まで歩く途中、普段は非公開の長寿寺が公開中となっているのに偶然気付いて、入ってみました。
まったく知らなかったけど、足利尊氏の墓所がある。
お庭はよく手入れされていて、お花がきれいです。

DSC00072.JPG

DSC00073.JPG


DSC00081.JPG建長寺の奥を進んでいくと、半僧坊という、とんでもなくキツイ階段が死ぬほどある山道があって、それがハイキングコースなんだけど、これがつまり鎌倉の八幡宮の裏の山々を巡る山の道になっている。
前の日は雨が相当降って地面がまだ濡れているので要注意。

DSC00082.JPG半僧坊=天狗ってことらしいんだけど、このいわれがよく判らない。
天狗ゆえになんか修験道くさい雰囲気もある。
ま、とにかく写真を撮る余裕があったのはここまでで、このあとの険しい山道では、転ばないように歩くのが精一杯。

DSC00084.JPGなんか雰囲気がある木々。


posted by ガミガミ at 00:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

七沢森林公園

080322 002.jpgお天気いいので、お昼にうちを出てちょっとだけ遠くに行きました。
七沢森林公園(厚木と伊勢原の間)。ちょっとしたハイキングコースです。
ハイキングも久しぶりだけど、日ごろ体を動かしていないので、最初の10分でもうゼーゼー。しんど〜〜〜〜〜!!!って感じ。
ところが30分ほど歩くと体の「なまり」が取れたのがわかりました。
道端の木の芽ぶきが、春を実感させてくれます。
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080322 010.jpg最後に、秘湯みたいな温泉に入って、チョー気持ちよかった!
ここら辺(七沢温泉郷)、鉱泉で、お湯はヌルっとした感じなんだけど、肌はすべすべになるんだよね。
そのあと大山のふもとまで行って、お豆腐を買いました。
大山って霊山なんだよね。
大山Wiki参照。
今度、ちゃんと宿をとって本格登山したいなあ。
posted by ガミガミ at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

イチゴ狩り

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080113_1205~01.jpgこんな雨の中、イチゴ狩りもどうよ?という声がありつつも、とにかくスーパーで買うイチゴすべてまずいことにムカついている私としては、甘いイチゴが食べたくて、強行。
伊豆韮山にて。
入場料1人1500円、制限時間30分で、イチゴ食べ放題と言ってもさ、そうそうバカスカ食べられるはずもなく。イチゴの持ち帰りは厳禁だし、結構いい商売ですな。
でもむちゃくちゃ甘かった!もうこれで今年はイチゴに思い残すことなし。・・・しかしなんでジャスコのイチゴはあんなにまずいのか?
posted by ガミガミ at 12:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

お買い物+富士山+イチゴ狩りの旅

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080112_1922~01.jpg私の精神的セレブ(お金ではなく時間があること)な生活も終焉を迎えるにあたり3連休なので、ちょっとした旅行にね。
年少さんが、靴を買いたいというので御殿場のアウトレットに行き、宿は山中湖。
でかい富士山を見てスッキリしたい目的でわざわざ選んだのだけど、あいにく雨だし、霧は深いわだし、富士山どころか山中湖の湖面すら見えないわけ。
そんで、この辺「甲州文化」(つまりろくな食べものがない)なので、ほうとうくらいしかね、ないんですな。年少さんは好物なのでいいけど。
成城生にとっては懐かしい「マ・メゾン」山中湖店は相変わらず存在していて、「ご隠居カレー」もメニューにあることを確認したけど、健康を考えて、郷土料理の店にしてみた。
posted by ガミガミ at 19:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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