2011年01月13日

就職とか採用とか・・・で私は涙よ

経団連が学生のシューカツ時期をうんぬんカンヌン言ってるらしいわね。
私に言わせりゃアホかって話よ。
そもそも新卒学生を同時期にガバッと採用しようってシステムのほうがおかしいんじゃねーか?って言いたいわけ。
それに新卒採用なんて所詮、トルほーもトラレるほーもロールプレイングなだけで、どーもこーもないじゃないのね。
若いヤツなんか、いったい自分がナニに向いてるかなんてわかりゃしないものよ。

あとさー、経団連の言い草が、学生の本分は学業だからってのもドーかと思うわね。
学校で必死んなって勉強したことが生かされるンですか、この社会/会社で?つーの。

まーいーわ、そんな話。
脳みそ放棄した人たちの話よ。


そんなことよりさー、
私は凹んだことがあったわ。
おそろしく凹んだわよ新年早々。

ていうのはさー

新年早々、うちの店に、超イケメンが入ってきたのよ。
それもあんた、超、なのよ。
イケメン枠ギリギリのストライクじゃなく、ど真ん中。特Sよ。
アメリカの球審でもアレはストライクよね。
ダルビッシュか、それ以上よ。
で、当然、あのクラスってのは、顔がイケてるってだけじゃなく、それなりの雰囲気が表れてるわけよね。
ましてや板前の白衣。
それ着てるだけで、フツーのメンだって引き締まって見えるわけよ。


イケメンていいわよね。
もう、いるだけで、いいじゃない?
なんていうかさ、心がさ、和むっていうか、癒されるっていうかさ、
なんていうのかなー。
ね。
イケメンて、それだけでもう美徳じゃない?
もう、頑張って、早く一人前になって・・・そしたら来る客来る客、大満足じゃない?
こんなイケメンがさー、あんたって話でしょ。

私なんかさー、職場ニャたまにしか行かないけど、マイんち行ってもイイやぐらいのさー
モチベーション?
新年早々そらあもう、大喜びよ。

でさあ、
昨日かな?
イケメンが頑張ってたから「いいね〜〜〜〜〜〜、うんうん」って目尻下がってたらさ、
・・・あんたもう、いなくなるんだって!

凹んだわ。
これを凹まずして、何を凹めっていうのよ?

内情はさあ、
うちの店を受けた時点で、他にも行きたい店があって、
とりあえずこっち受かったからキタんだけど、
あとんなって、その店も受かったから、そっちに行きたいんだってゆーのよ。

社長、怒ったみたい。
そらそうよね。
今の若造こんな無礼が許されると思ってるとは日本もおしまいだ!ってな具合。
そらそうよ。


で・も・さ・ー!
そらーこっちの事情よね、はっきり言って。

私、イケメンが悪いとは思わないわ。
だって、人生って常に選択だもの。
若い彼がしがらみじゃなく、意志を優先したってことは立派だと思う。
保険代わりにされたと思ったら、そら悲しくもあるけど、若い彼にとっちゃ必死よね。
別にナメてるわけじゃないと思う。
頑張って欲しいと思うの。

それにさあ、
そんなイケメン板前、誰だって欲しいわけよ。
ふつーのメンとイケメン、同じ努力して同じ技術を習得できるかも知れない。
でも、「イケメン」てのは天から与えられた才能で、
こればっかりは努力とか気合いとか根性とか筋トレなんかでできるもんじゃないのよ。

イケメンは蕎麦やりたいんだって。
イマドキの蕎麦屋ったら、蕎麦打つ現場とか見せてるじゃない。
それがむさ苦しいブサメンとか、フツーのメンが必死になってるよりさ、
ダルビッシュクラスが黙々と蕎麦打ってる姿見たら、誰だってより美味く感じるってモンよ。

どこに行っても人生は修行よ。
私は密かに応援しているわ。
がんばってね・・・・
て、小さい声で送り出すわ。



でも、やんなったら戻ってきて欲しいのよ。
ね。



posted by ガミガミ at 01:43| 東京 ☁| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

貴乃花に「あの人」を思い出した

そーいやこの前の「情熱大陸」見た?
貴乃花。

私、好きなのよ。
現役時代も、あの兄貴は大っ嫌いだったが貴乃花はイイと思ってたわ。
相撲にタマシイ売っちゃってるんだから、あんたフツーの人であるわけないでしょ。
そーじゃなきゃーあーまでならなかったでしょって話よ。

番組でともかく驚いたのは、その「凄み」よ。
まるで立派なその筋の親分みたいだった。
立派な、ってとこがミソよ。

そんでさあ、
部屋を出て行ったかつての弟子から電話がかかってくるシーンがあって、
仕込みかも知れないけど素直に涙デタ。

かつての弟子は部屋を離れ今や「カタギ」になろうとしてるのよ。
そんな彼に、
「いいか、いよいよほんとうに、もうどうにもならないとなったら相談に来い。
でも、それまでは何でもやるんだぞ。
ドブさらいの仕事だってやれ。
いいか、汚い仕事ほどきれいなんだぞ、わかってるな」
みたいな感じ。
「たまにはお前、電話してこいよ。
定期的にかけてくれ、報告してくれよ。
・・・してくれるか?」

けーーーーーーっこうシビレた。

そんで気づいたんだけど、このシビレ方ってゆーのが、
そう!あの人の姿に重なるからなのよ。

もうお分かりでしょう?

広能昌三よ。
組は小さくても自分の理想を求めて独自路線なのよ。
山守みたいのにやられまくるんだけど、屈しないのよ。


仁義なき戦い [DVD]


久々に見たくなったわ。
「新春 仁義まつり」
キティちゃん主義者だけどねーーーーっw


ていうか、これらの本を読みたくなったわ。

仁義なき戦い−美能幸三の手記より (死闘篇) (角川文庫 (4394))


仁義なき戦い−美能幸三の手記より (決戦篇) (角川文庫 (4395))


「仁義なき戦い」調査・取材録集成



タカには、最後に
「間尺に合わん仕事したな」と思わないでもらいたいもんだわ・・・・

男の中の男だと思うわ。

posted by ガミガミ at 17:05| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

「ノグチさん」話

職場の「ノグチさん」があまりにいろんな意味ですごくて、
私大ファンなんだけど。

この前ノグチさんのすっげー話を書いたら党首から絶賛されたので。

まあ、それほどまでにかっけーノグチさんなんだけど、
実像は、「楠田枝里子+徹子+いくよ師匠+玉緒」て感じ。
狙ってないボケさがハンパない。

「お客様、シバタ様という字は芝生の芝ですか?柴犬の柴ですか?」
柴漬け、よりはマシなのかもしれないが柴犬・・・


そんでこの前、
ノグチ邸まで車で送ってあげようと、帰る道すがら買い物一緒に行ったわけ。
買い物終えて、駐車場出ようとしたら、反対車線を消防車がモーレツに走って行くところ。
ってことで瞬時にワクワクするじゃん。
「追っかけるよ!」と言ったら
「やめて!それだけはやめて!!!!アナタやめなさい」と楠田枝里子調。
でも次の瞬間
「あらやだ!うちが火事だったらどうしよう」と徹子調。

鎌倉の道は複雑なので、裏道からノグチ邸方面向かったら、途中でさっきの消防車の後ろ姿を発見。
「おー!いたいた!」
「どこだろう?」
ふと見たら、チョー盛り上がった顔してるノグチさん。

ノグチ邸への入口をらくらく通過し、次の分かれ道で
「どっちだろう?どっちかなー?」と真剣に悩んでるノグチさん。
「私のカンでは直進!」といってまっすぐ行くも姿は見えず。
さらに走り、相当先の分かれ道にきて
「いやーーーーーーーーこれはわからない!これはわからない!
どうするのーーー!!私わからないこれは!」とギャーギャー言ってる。
ただでさえ声がバカでかいノグチさん。
「右だろ?」といって曲がった先に、さっきの消防車が!
「あなた素晴らしい!素晴らしいわね本当に!!!!」と言いつつ
「そこに止めなさい!その消防車のうしろ!!!」
て玉緒調で言うんだけど、そこはさすがにマズイだろ、って停める場所を探してたらイライラして
「もうそこに停めて、歩こうよ!!」て怒ってる。

そんで停めたら、
あっと言う間に進んで行って、見物のおっさんたちに
「どうしたの?これは何があったの?」と。

で、結論から言うとそれは火事じゃなく、
レスキュー隊的な話だったので、なんかちょっと、やなもん見ちゃうんじゃないかと思い、
そこにいた警官に私は聞き込み。
「痴呆のおばあさんが行方不明になって、捜索願が出ていたんだけど、
ケータイのGPSで、あの山の中にいるってわかったんだよ」

でも生きてるか死んでるかワカンナイじゃん、だからもう帰ろう、って話にしようと思って
ノグチさんにヒアリング結果話すと、
「まあ!あなたよくそんな話を作り出せるわね〜〜〜〜〜!よく思いつくわよ凄いわアナタ!
ほんと感心するわー・・・(際限なく続く)」
って、徹子調どころかまるで徹子と話してるかのよう。
「マジだよ。警官が言ったんだよ!寒いから帰ろうよ」て言ったら
シブシブ「私一人だったら出てくるまで見ちゃうけどね」だって。
あんなに「やめて」「いやだ」って言ってたのにさー。

そんでノグチ邸まで無事送り届けると
「あなたのおかげで久しぶりにドキドキしちゃったー!ありがとう」
って目ーキラキラして言われた。


私はまるでいいことしたみたいだった・・・・


posted by ガミガミ at 02:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロとオクサマのちがい

例によって結論のない話。

ふつう主婦っていうのはほぼ毎日食事を家族に提供するわけだから、
はっきり言ってプロと同じなわけです。
・・・・と、以前川越のむちゃくちゃ切れる庖丁屋に言われたわけだが。
彼の結論としては、
「シロウトだからといってしょもない道具ではなく、主婦だからこそちゃんとした道具を使うべき」。

まったくその通りだと思うし、私も道具はケチなのは使わない。
特に包丁は比較的高くても一生使うわけだから実際高いとは思わない。
仮に3万だとしても、3年使えば元とれるでしょ。
けど実際は30年とか使えんのよ。むしろ安いわけよ。
3万の靴、30年もたないからね。
「お料理好き」とか自称していて、道具も器も気にしない、とかあり得ないでしょう。

まあ、だけど私も含めて主婦つーか奥さんつーか、家庭の調理担当ってのは、
お料理が好きであろうとなかろうと、
疲れていようとなかろうと、
やる気があろうとなかろうと、
くる日もくる日もメシを作らなくてはいけないわけだから、
そんでましてや仕事も持ってた日ニャ、
そらー悠長に趣味がお料理、とか言ってられないわけです。

まあ、それでも私は料理好きなほうだと思う。

外で食べるのは別として、何かを「買って済ます」とかがあり得ない。
それはエサであってメシではない、
と思い込んでるフシがある。
まあそれが私の幸でも不幸でもあるわけだが。
あくまで自分の話ね。人んちの食卓はどうでもいい。

そんで、
じゃあ、プロの料理人と私ゴトキのお料理好きなオクサマの違いはナンだって話ね。
よく、料理長が若い衆に怒鳴ってる。
「料理なんて誰だってできんだよ!!主婦だってできんだよ!」
みたいな具合。

・・・・まープロとオクサマの違いは語り出すとキリがないからやめとく。
けど、逆に気づいたのが、
プロだからといって料理が「好き」ってーわけでもないのよね。
ってこと。
でも根本的に「好き」でなければ、いー料理人にはなれない、ってことなのよね。
そんで、「好き」ってことはどーゆーことかってゆーと、
果てしなく興味をもてるかどうか、
ひらめいたら作ってみようって気があるかどうか。
作ったらそれを納得イクまで改善できるかどうか。
だと思うわね。

あと、アイディアとセンス。
こればっかりはどんなに修行しても、ないヤツはないのよね。
逆に言やあ、
アイディアとセンスあるオクサマであれば、プロにもなれちゃうってことなのよね。

問題は、
コンスタントに同じ味を出せるかってことと、
その味が、限られた原価でできるのかってことと、
その料理で客、呼べんのか、
つまり利益出せんのか
ってことに集約されてくわけね。


いやあ、だから結論はないわ。

実は私も厨房に入りたい欲求が出てキタので困ってるところ。
って話。
いったい自分が何を目指してんのか、ますますわかんなくなってきましたよ〜

いや、一瞬ね。
思ったわけ。














posted by ガミガミ at 01:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

あけましておめでとうございます

坂ノ下から初日の出を見る
坂ノ下から初日の出を見る

今年もめでたくおっパジまりました。
初日の出を見に行ってやったわ。


しかしアレよね。
子供の頃って、純粋に、なんで「あける」と「めでたい」のか、
サーパリわかんなかったけど、
このトシになると感慨深いわ。
イロイロあるけど、ともあれ新年を迎えられたのね私、っていうめでたさよね。

新年のめでたさが身にしみてわかるお年頃なのよ。


また1年よろしくお願いしマーーーーーす。



てゆーか、今日、若宮大路で見た、【キティちゃん福袋】2,000円、
のことが頭から離れないわー
やっぱ買うべきだったのかしら・・・・

明日、イくべきかなー
なやむわーーーーーーーー



まあ、今年もそんな平和な年の幕開けよ。


posted by ガミガミ at 02:44| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

今年まとめ

今年はとにかくそういうわけで充実した1年だったわ。
実にいろいろあったわーーー。
イーことばっかじゃないけど。骨も折ったしね。
でもさらにたくましくなったと思うわ私。
メゲてるヒマないのよ。
本来のパワーを取り戻しつつあるんじゃないかしら。

これはやっぱし「配置」が正しいんだと思うわ。
私という存在の配置よ。
ここにあるべくしてある、という配置よ。
品川にいたときよく感じてた、なんかこう、吸い取られる感じが皆無だわ。
とにかく、何もしなくても疲れる、みたいなことがないのよ。
むしろエネルギーを注入されてる気がするもん。


あとさー、
断舎利?とか流行ってるけど、
私に言わせたらモノなんか捨てたってダメなのよ。
考え方を捨てなきゃダメなのよ。
特に過去の記憶。
記憶に縛られてる限りどーにもなんないのよ。
昨日はすでに過去なのよ。

ビシっとした人って、誰もがなんとなく潔いじゃない?
潔いって字にも「さんずい」が使われてるように、
ちゃちゃっと水に流すってことが大事なんだろうと思われるわ。
こだわったり、根にもったり、グダグダ考えたりしてることがダメなのよ。

まーそんな風に思うわ。
日々、新しいのよ。


今年の重要ニュースって考えてみると・・・・

1)大銀杏倒壊
結局これに尽きるわ。
これがなかったら引っ越さなかったと思うのよ。
だから八幡さまに呼ばれたと思ってる。
その結果として以下のことが続くわね。

2)いっぱい新しい友だちできた
地域の活動開始と共に、去年までは見知らぬ同士が
ぐわっと集まって輪ができた。楽しい。
来年はこれを何か生産的なことにつなげたい。

3)職場での仕事面白い
いろいろあるけど、とても面白くて毎日が楽しくてタメになる。
業務も好きだけど、そこにいる人たちも大好き。
地域、仕事、生活、仲間がリンクしている、私にとっては理想形。
最後に会社として一種のご褒美をもらったこと、ジャパンに貢献したことはやっぱし嬉しい。

4)ゲジゲジ攻撃
はっきり言って育った家で見たことないから鎌倉出身なのにゲジ/ムカデ慣れしていない。
ゲジ見ると戦慄がすごくて、動悸が1時間ぐらい本当におさまらない。

5)骨折った
驚異的に回復してやると言って本当に驚異的に回復してるぜ。

6)七面山登山
なんていうか、ものすごい体験だった。



だけど、できなかったことも多いわ。

・自分でやる新しい試みのスタートダッシュがきれなかった
来年は時間をキッチリ配分しないとダラダラだめになっていく。
どっかで強制的に時間を確保しないと何もできない。24時間しかないから。

・本を全然読めなかった
読むべき本が溜まる一方。
これも時間配分の問題。
特に社会起業家とかベーシックインカムについて学んでおこうと思っていたのに
まったく着手できていない。
このまま行くとバカになる。

・旅行に行ってない
時間的に余裕なし。引っ越したからmoneyもねー。
そしてサンパウロはハンパなく遠い。



てかホっトンド時間の問題じゃんね。


・・・・そんな感じ。



皆様よいお年をね!













posted by ガミガミ at 01:19| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

仲間・・・・・ゆきえ

ムカデってさーあ、叩いたりして殺そうとすると、
彼ら業界にのみ通じるフェロモンみたいなのを出して、仲間を呼ぶんだってね。
みんな助けてー!僕やられちゃうよ〜〜〜
ってね。
スズメバチなんかもそうよね。

だから、ムカデは攻撃しないで、お箸でつまんで熱湯に突っ込んで殺すのがイチバンらしいわ。
私、湯沸かしポットみたいなの持ってないからどうしようかしらね。

でもさあ、思ったんだけど、
・・・・・それってどうなの?

もう、ヤラレる!!!ってわかって、仲間に来るように伝えるってさあ。

ここに来たら、ヤラレちゃうから、来るなよーーーー!
ていう信号、出すってゆーならヒロイズムを感じるわ。


そうかと思うとさあ、
鎌倉は台湾リスの巣窟だから、うちの周辺にもショーーーーーっちゅうウロウロしてんだけどね。

この前さあ、
早朝からもんんんんんんんのすごい勢いで台湾リスが警戒音出してんのよ。
きっと彼らのクリスマスパーティに招かれざる客が現れたのね。
仲間たちにそれを知らせてんのよ。
狂った犬みたく、バウバウバウバウ吠えてるって感じの音が、それなのよ。
爆音だからね。
家の中に今度はリスが出たのかと思ったわよ。
スヌーズ機能のないアラームみたいなもんで、大迷惑したわ。

それがなんだかんだで30分以上、やってんの。

そこで思ったのよ。
あんたそんなことやってる間に、とっとと逃げりゃイイじゃないのってさー。


まあ、そんだけよ。


posted by ガミガミ at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

そんな話はどうでもいい

昨日、TVつけたら麻木が会見してたわ。
ま、タイムリー話題ナノかもしれないが、
だれが関心あんの?そんなこと。

あっという間に「世論」とかも作っちゃってた。
銀座でオバちゃんたちにインタビューしてさ。

「いっくら結婚生活が終わってましたって言っても、
法的に籍が入っているのに他の人とどうかするのは、やっぱり許されませんからね」

だって。

オバハン、ひとのこたーほっとけよ。

人間、いろいろあんだからさー。

あとさ、
人には「キモチ」ってもんがあんだからさ、
それ、書類より、動きが早いもんじゃアないのか?
って話ね。

いーオバハンになってそんなことすら理解できないって、ちょっとどうかと思うわよ。

あ、別に麻木とかかばってるわけじゃないわ。
一般論よ。


くだらねー



posted by ガミガミ at 15:18| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙との限りない戦い

DSC_0016.JPGうちの裏。
裏っていうか、脇。
そんで写真向かって左手は山。
山っていうか、まあ、あれよ。・・・ま、山よ。

この山から、ゲジゲジとかムカデとかが攻めてくんのよ。
彼ら相手にこんなフェンスなんかナーンの防御にもなりゃしない。


でさあ、
みんな紅葉のことは好きでしょうけど、そのあとのこたー気にもしないの。
色がついたあとは、地面に落っこちるのよ。
葉っぱのフレディなのよ。

で、そんなフレディたちの亡きがらは、風や雨によって、飛ばされたり流されたりするわけね。
で、どっかに着地するわけよ。

我が家の猫の額ほどの「お庭」にもものすごいたまりまくってるわけよ。
昨日は一気に除去してやった。
お正月を迎えるにあたって、徹底的にやんなきゃダメよ。
一軒家に住むってそういうことなのよ。





DSC_0017.JPG

そんでこの側溝にもさあ、大量のフレディが。
この前の大雨でここに流れてきたのね。

うんざりするほどの量よ。
だけど、一気に除去したわ。
そうじゃないと、ゲジやムカデにねぐらを提供するようなものよ。
なるべく殺生はしたくないじゃない?
でも家ん中にいたら殺さざるを得ないわけだから、入ってこないようにするのが親心ってもんよ。


で、まあ、さっぱりしたんだけど。
今日もまた強風が吹いてるわ。
そしてまた、やんなきゃいけないのよ。

鎌倉に緑がある限り、どのお宅でもこの限りない戦いが続くわけよ。
尽きることのない果てしないイタチごっこなわけ。
そう、まるで人生。
人生とは絶え間なく続く修行よ。


posted by ガミガミ at 13:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

ややこしいなあ・・・

世の中ってそれ自体は、そんなに難しくできているわけではないと思うのだけど、
なんやかやで難しいというか、めんどくさいことが多い。
おそらく人が、それをややこしくしているんだろうと思う。
自分もそういうヒト科の存在として、ややこしくしたりされたりしている一員なんだろうね。

たぶん世の中っていうのは、
太陽のおかげで生物が生きられるってことと
人は1人だけでは生きられないってことと
あとわずかな何かぐらいしかなくて、
ごちゃごちゃ考えたり、あーのこーの、ではなくシンプルに幸せを尊んでいればいいんだと思うんだけどね。


ところが、
人間て一人一人が違う上に、
世代やエリア、生活環境なんかでもぜんぜん違う。
本来であればシンプルに行くはずのことが、
ごちゃごちゃ付け足して、わけわからなくなる。
誰かと誰かが、「わかり合う」なんて永遠にムリな話でもあるみたい。
ていうか、事実上、ムリ。

それなのに、わかる/わかられることを望んでいるのも人間。

でも、それをあきらめて孤高のカラに閉じこもっても、生きていけない。
もちろん物理的には生きていけるのかもしれないけど。

・・・・とくに結論なし。

posted by ガミガミ at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

今年も残すところ・・・

カウントするほどのアレでもないけど、もうすぐ終わり。
みなさんいかがお過ごしでしたか?ってなもんだけど、
私にとって今年1年はすンばらしく良い1年だったわー。
かつてないぐらい稀に見る素晴らしい年だったわよ。

とにかく、劇的にいろんなことが変化したし、変化させたわよ。
自分にとって、要るもんと要らないもんの区別つけたわ。
ある意味、人生の「ダンシャリ」かもね。
モノじゃないと思うのよ、捨てる必要があんのは。
無駄な「思い」とか「思い込み」とか、考え方、しがらみなんかを捨てることよね。
そしたらサッパリするわ。


てか状況って、自分で「変えるもの」ナンじゃないかしらね。
私、そう思うわ。
「変わらなーい」とかブツブツ言ってたって、変わりっこないわけよ。
そーしてどんどん老けるだけ。
そんなふうにフケコんでく一方だと、イイコトなんか飛び込んできやしないっつー循環じゃないかしら。
しがみついててもどーしょもないことだってあるのよ。

私にとってナンにせよ変化ってイイコトだと思ってる。
人間、同じとこにジトっと居座ってると、濁った池のごとくオリが溜まっていくものよ。
そんな池に金魚も住めやしないわよ。
澱が溜まって価値が出るのはワインだけなのよ。
そーして人間に「年輪」はよくても「澱」はいただけないわ。
流れる川は澱みを知らないのよ。

ま、そんなこと言ったってアレよ。
人生なんて寄せては返す波なのよ。

イーときもありゃ、ドーにもなんないときもあんだから。
別にキャッキャしないけどね。

でも今年は素晴らしかったわ。何も思い残すことも後悔もなく除夜の鐘を待つだけなのよ。

今年は成就院の鐘を衝くわ。
もう建長寺は行かないのよ。
私の管轄されてるエリアが変わったの。






posted by ガミガミ at 00:42| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

なんでもやってみてナンボじゃなあい?

あのさあ、
私今さあ、ある料理屋の手伝いをしてんだけど。
もちろん、私が「お造り三種盛り」なんかを作っているわけじゃアなく、
ま、完全な裏方よ。

主役はやっぱし、「つくる人」だと思うわけ。
でさあ、「つくる現場」にはいっぱい人がいんのよ。

新しくはいってくる子の中には女の子も数人いるわけよ。
みんなさあ、おそらくちゃんとした仕事をしたいと思って来るんでしょうね。
当たり前よね。

でもさあ、「ちゃんとした仕事」ってのがナンなのか、あまりわかっていない気がスンのね。
この店さあ、かなり面白いと思うんだよね。
業態として類を見ないユニークネスがある。
学ぶこといっぱいあんのよねえ。
それに入ったばっかの子でも、イイモン作れば、徒弟制度関係なく商品としてメニューに載せるよ
ってゆー、この業界ではエライ画期的なこともやってんのよ。
そんならガシガシ作ったらええやんけ、と思うわけだけど。

でもさあ、なかなか、やんないんだよね。
作らないんだよね。

なんでかしら?
なんでだと思う?

「道具が揃ってないから」とか、言うわけ。
「教えてくれる人がいないから」とか、言うわけ。
「だからちゃんとした仕事ができません」とか、言うわけ。

説教しようかと思ったけど、やめといた。
とにかく私には理解できないわ。
やれる道具で、やれることをやりゃーいいのじゃねえか?
やってみて、ダメなとこあったら、自分で誰かに聞きに行きゃーいいのじゃねえか?
それは必ずしも、同じ店の人間じゃなくてもよくねえか?

・・・などと思うわけよ。

若いヤツってそれだけで可能性がアンのに、もったいない。
なんか発想がもうダメなのよ。
発想がシボンでんの。

いいからナンカ作り出してみなさいよ!って感じなんだけど。
ごちゃごちゃ言ってないでさあ。
OLさんじゃないんだから、あんたは。

・・・って思うけど、イッテもワカンナイんだと思うわ。たぶんね。

若い子たちってかわいいんだけどね。












posted by ガミガミ at 01:01| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お庭の椿

庭の椿
庭の椿 posted by (C)gamigami

もうすぐブワっと開花しそうよ。
でもなんて上品な色なのかしら・・・

でも椿はほっぽっとくときたなくなるから、マメにちょん切らなきゃ。

そーゆー生活が良かったから、実にいいのよ。


posted by ガミガミ at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

今日のキティちゃん

旦那が買ってキタw。 どう...

旦那が買ってキタw。
どうやら最近、いいキティちゃんとそうでもないキティちゃんの見分けがつくようになったみたいよ


posted by ガミガミ at 00:25| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

なんでいちいち言うのよ?

昨日、なんだっけ、賢人のナントカ?
あ、ソロモン流?
辻井伸行さんだったの見たんだけど。
私、彼のファンよ。


でさあ、すっごく素朴な疑問なんだけど、

いつまで言うのよ?盲目、盲目って。

彼クラスまで名が知れたら、もういちいち彼がブラインドであることなんか
言う必要なくねーか?
スティービー・ワンダーにつけるか?盲目って。


「ピアニスト・辻井伸行」でイーじゃねえか。

と思ったわけでございます。


そんだけよ。




posted by ガミガミ at 22:12| 東京 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「いい夫婦の日」にちなんだ話

いい夫婦ってもさ、いろんな愛の形ってあるのよね。
最近なんていうか、ものすごい感慨深かった、とか、そんな形容では追いつかない話に出クワした。


60過ぎのオバ女史(間違っても女子じゃない)なんだけど、
職場でものすごいインパクトある人物がいる。
常にミニスカート(しかもそれが似合ってる)、
対外的にはものすごい丁寧な口調で応対するんだけど、
実はすっごいキッツイ人。
スタイルが良くて、おしゃれで、かつては相当美人だっただろう。
そんで相当モテただろうと思わせる人。
写真がないのが残念。
密かに、そのオバのファンな私。

そのオバだけ、妙にとんがった発言をする。
ときどき、神が降臨してくる。
「よくさあ、1人で淋しくないかって言われるけど、別にね。
孤独なんて慣れるもの。だいたい、人はみんな孤独なの」
とか。

「うちの亭主はとにかく、ついぞ一度も働いたことがない人だったから」
とか。

どういうことなのかと思って、ある日サシで聞いてみた。
働いたことのない亭主に、どんな心境でいるのだろうか知りたくて。


そしたら語ってくれた。

まだ学校に行ってる時分、家庭教師だったのが彼。
2人は夢中になり、彼女はそれからというもの、学校には行かなくなった。
学校に行くと言って家を出て、行く先は彼のところ。
学校に怒られても、親に怒られてもそんな毎日。
出席日数が足りなくて、後からどうにか卒業させてもらえたと。

だから学校出たら、そのまま一緒に暮らして、結婚した。
ナニがなんだかわからなかったけど、つまりそういうこと。

学研肌の彼は、大学で教授になろうとしていたが、学内の教授たちの権力闘争のアオリを受けて失職。
もとより身体が弱くて、しょっちゅう倒れたり入院してたから、まともな仕事はできないだろうとみていた。
かつプライドが高くて、「なぜ自分が勤め人なんかにならなくてはいけない?」と。

そして彼は会計士?(忘れた)だかの資格を取ろうと、そのタイトルを持って大学に復帰しようと試みた。
それでも試験間近になって入院したり、何年かかかって、ついに「今年の試験は完璧だった」という年に、
試験問題の漏洩事件がり、ご破算になるという不運。

「だからしょうがないから私が働く以外ないじゃない?
子どもだってちっさいから」
と言う。


「私はね、考え方をガラッと変えたのよ。
これはもう仕方がないって。
嘆いても、文句イッても、ナニが変わるわけじゃなし。
こればっかりはね。
じゃあ、自分が黙ってやればいいんだってことね。

みんなに言われたわよ。
あなたなんでそんな苦労するの?って。あなたカワイソウって。

でもね、そうかしら?
考えてもみてよ、一番カワイソウなのは、私じゃないの。彼なのよ。
だって、好きなことがやれないんだもの。
自分は優秀だって思ってて、自信だってあるのによ?
活躍の場がないんだから。
あなたこれほどカワイソウなことはないと私は思ったね。
男の人にとって、働ける場がないってことほど気の毒なことないでしょう?
だから私は自分がカワイソウなんて思ったことなかった。
そりゃいろいろと辛いこともあったし大変ではあったわよ。
でも彼の気の毒さに比べたら。
私は働けるんだもの」

私は絶句した。

「本当にそう思ってたから、働かない彼をなじったり、責めたりしたことは一度もないのよ。
それに彼は家のことは、本当によくやってくれた。
よく気がつく人で、面倒見がいいし、話も上手で、
しょっちゅう友だちが来てたけど、みんないつも大笑いしてね。
楽しかった。

それに子どもたちのいい父親だったわよ。
私は安心して働きに出れた。

私も特に子どもたちの前では、いつも彼をもり立てていたし、
悪口を言ったことなんて一度もなかった。
だから子どもたちはお父さんのことが大好きだったよ。
死んで何年もたつけど、イマだに子どもたちにとって、彼はいいお父さん。
お父さんが大好きよ」


・・・・ヤバいと思った。
私、いままでいろんな「すごい人生」の話を聞いてきたけど、
これが決定版だと思う。今後もこれ以上の話はないだろう。

てか、
小説かと思った。

でも現存する人の口からリアルに聞いた話。


そんで私が言ったのは、
野口さん、かっけーーーーーーー!

これ以外の言葉はすべて意味がない気がした。


そのあと彼女はニヤっと笑って、
「まだまだ、あるわよ。私にはいっぱい。いっぱいお話があるの」
と言った。


posted by ガミガミ at 19:35| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

APECも終了よ

もーね、この平和なマイタウンが連日モノモノしい雰囲気に包まれること3週間(ぐらいか?)
ようやく終わったAPEC。
ヘリは昼夜問わず旋回するし、『地獄の黙示録』かと思ったわよ。

カーツ大佐よ、もー!
しかしこれで鎌倉も元の静寂を取り戻すのよ。(平日は!!!)

オバマが来て抹茶アイス食ったとか、どーでもイー話はさておき、
単純に云えば大仏さまを見に来てくれたことは嬉しいわ。
大仏さまを愛する人に悪いヤツはいないのよ。
ただし某新興店が、オバマが幼少の頃抹茶アイス食べた件を
アレしてたけど、あんたその頃そんな店なかったじゃないよ、って話ね。
地元民の失笑とひんしゅくを買いつつ。
まあ、いろんな人たちがそれなりにいろいろ頑張ったってワケね。


まーしかし、今回、私だって多少働いたのよ。
てか、かーなり働いたのよ。足、折れてんのに。
あんまりベラベラ云えない。
とにかく鎌倉のために頑張ったし、ジャパンのために頑張ったのよ。
そうよ頑張ったのよ。

この春から「これからは鎌倉に貢献する!」
と思いたって戻ったわけだから、ちょっといいキモチ。
かーーーなりいいキモチ。

http://www.flickr.com/photos/apec-japan-2010/sets/72157625213098867/with/5170974679/




posted by ガミガミ at 01:16| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ちょっとやだー!怖い話よ!

この前、こんな話を書いたんだけどさー
http://yokocyou.seesaa.net/article/167587107.html

てっきり廃屋だと思ってさー。


そしたらナントあんた!
日が暮れたら灯り、つくのよ。

よっぽど怖いじゃナイの・・・・


そんだけ。

posted by ガミガミ at 21:45| 東京 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はメロディちゃんの日!

鎌倉でもサンリオ布教活動に余念のない私。
ていうか、鎌倉のほうがみんな反応イイから甲斐があろうってもんよ。
もんのすごい勢いで、広めてる。

そして我が国の防衛をしてくださる機関の方にも、
全軍艦、全戦車、全戦闘機にキティちゃんをつけろ!
と進言申し上げたところ、採用されるに至った次第。
ただ、その方には決定権だけない、ってことね。

でもいいわ。地道な平和活動なのよ。

そんな中、twitter友だちからの情報で、
「PETS」のメロディちゃんがむちゃくちゃかわいいことを知り、
本日早速購入に走ったわけよ。
キティちゃんもあったけど、これに関してはメロディちゃんに軍配。


ユニオンなう。メロディーち...
ユニオンなう。メロディーち... posted by (C)gamigami

そーして、なんか観光客向けでご当地サンリオグッヅが充実してるナントカいう店があんだけど、そこで
ガミガミ母が買ってくれた!
メロディちゃんぱんつ!
ちなみに母はうちのだんな向けにもキティちゃんパンツ購入!


えへへへ。お母さん買ってくれた♪
えへへへ。お母さん買ってくれた♪ posted by (C)gamigami

APECのおかげで毎日モノモノしい鎌倉だけど、我々クラスは今日も平和!


posted by ガミガミ at 00:04| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

品川シーサイドのジャスコの靴修理が素晴らしい件

引っ越し前の話。

ブーツもいっぱい持ってるんだけど、一番気に入ってるのがあってさ、
それが底の革に亀裂が入ったから、イー加減捨てるかどうか悩みどころだったの。
だーって、ミラノ時代に、角の靴屋で買ったヤツだよ。
それもミラノに引っ越してすぐ買ったので10年選手ね。

鎌倉に越すにアタッって、どうなのかシらって考えたけど、
これ、足に合ってるのよ。
そういうのを見つけるのはなかなか難しいじゃない?

そんで、やっぱいったん修理して、ダメになったらそんとき捨てようってことにして、
ジャスコの中にある靴の修理屋さんに行ったの。

若いお兄ちゃんが出てキタので、相談したら、
その人の「靴」に対する知識と、それを上回る愛情を感じたの。
だから、この人にお任せしようって気に、すぐ、なったわ。

彼は想定されるあらゆるリスク=現状と変わってしまう可能性
について心配してくれ、ディテールに渡って説明をしてくれた。

なおさら、こんな人にやってもらえたら本望だと思ったわよ。
多少、変わったってかまやしない。
普通に、履けりゃいいのよ。
文句ないし、別にいいのよ、って言って、ようやく
「じゃ、やらせていただきます」ってことになった。

靴が好きなんだな・・・って感じたわ。
職人さんなんだなって。

そいでひとしきり世間話をしたのよ。
彼は修理というより、ゼロから靴を作れる人で、ちゃんと学校行って
技術を習得したとのことだった。

イタリアでは靴屋も多いけど、修理屋もムチャクチャ多くて、
どのエリアでも必ず1筋に1軒ぐらいは修理屋があるわよ。
そーしてことあるごとに、出して、直してもらって、手入れして履くの。
だから多少おかしくなったぐらいで捨てやしないのよ・・・

みたいな話をしたんだけど、
日本の靴はそういう風な想定で作られていないから、
不具合発生で、直しようがないケースが多いって言ってた。

で、引っ越す直前に持って行ったから、できたら配送してもらうことにしたの。

で、届いたのよ。

R0014147.JPG
R0014146.JPG

やだーーーー!
あり得ないぐらい完璧な仕上がり!!

って、注目すべきは革が疲れきった本体側じゃなくて、
底まわりの細かい仕事なの。

ほんっとビックリしたわ。
びっくりした!


あまりに感動したから、お礼を言おうと思って、
思わず電話しちゃったわよ。

そしたら本人は休憩に出ていて話せなかった。
電話口に出た別なおじさんに、くれぐれもアリガトウと伝えて下さいって言っといた。
伝わったら嬉しい。

なんかさー、仕事って、知識だけじゃダメなのよね、
愛情が何より大事なんじゃないかしら。
改めてそう感じさせられたわ。

自分自身が、その仕事に「愛」持ってなかったら、イイ仕事なんかできっこないわ。

そして、目立たないけどこういう仕事する職人さんが、もっともっと敬意を払われて当然だと思うのよね。
てか、単純に職人さんの仕事ってのが好きなのよ私は。

今度ほかの靴でも、あのお兄さんにやってもらおうと思うもの。
靴修理のために、青物横丁くんだりまで行ってもいいと思うのよ・・・・






posted by ガミガミ at 00:43| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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