2011年01月08日

「ノグチさん」話

職場の「ノグチさん」があまりにいろんな意味ですごくて、
私大ファンなんだけど。

この前ノグチさんのすっげー話を書いたら党首から絶賛されたので。

まあ、それほどまでにかっけーノグチさんなんだけど、
実像は、「楠田枝里子+徹子+いくよ師匠+玉緒」て感じ。
狙ってないボケさがハンパない。

「お客様、シバタ様という字は芝生の芝ですか?柴犬の柴ですか?」
柴漬け、よりはマシなのかもしれないが柴犬・・・


そんでこの前、
ノグチ邸まで車で送ってあげようと、帰る道すがら買い物一緒に行ったわけ。
買い物終えて、駐車場出ようとしたら、反対車線を消防車がモーレツに走って行くところ。
ってことで瞬時にワクワクするじゃん。
「追っかけるよ!」と言ったら
「やめて!それだけはやめて!!!!アナタやめなさい」と楠田枝里子調。
でも次の瞬間
「あらやだ!うちが火事だったらどうしよう」と徹子調。

鎌倉の道は複雑なので、裏道からノグチ邸方面向かったら、途中でさっきの消防車の後ろ姿を発見。
「おー!いたいた!」
「どこだろう?」
ふと見たら、チョー盛り上がった顔してるノグチさん。

ノグチ邸への入口をらくらく通過し、次の分かれ道で
「どっちだろう?どっちかなー?」と真剣に悩んでるノグチさん。
「私のカンでは直進!」といってまっすぐ行くも姿は見えず。
さらに走り、相当先の分かれ道にきて
「いやーーーーーーーーこれはわからない!これはわからない!
どうするのーーー!!私わからないこれは!」とギャーギャー言ってる。
ただでさえ声がバカでかいノグチさん。
「右だろ?」といって曲がった先に、さっきの消防車が!
「あなた素晴らしい!素晴らしいわね本当に!!!!」と言いつつ
「そこに止めなさい!その消防車のうしろ!!!」
て玉緒調で言うんだけど、そこはさすがにマズイだろ、って停める場所を探してたらイライラして
「もうそこに停めて、歩こうよ!!」て怒ってる。

そんで停めたら、
あっと言う間に進んで行って、見物のおっさんたちに
「どうしたの?これは何があったの?」と。

で、結論から言うとそれは火事じゃなく、
レスキュー隊的な話だったので、なんかちょっと、やなもん見ちゃうんじゃないかと思い、
そこにいた警官に私は聞き込み。
「痴呆のおばあさんが行方不明になって、捜索願が出ていたんだけど、
ケータイのGPSで、あの山の中にいるってわかったんだよ」

でも生きてるか死んでるかワカンナイじゃん、だからもう帰ろう、って話にしようと思って
ノグチさんにヒアリング結果話すと、
「まあ!あなたよくそんな話を作り出せるわね〜〜〜〜〜!よく思いつくわよ凄いわアナタ!
ほんと感心するわー・・・(際限なく続く)」
って、徹子調どころかまるで徹子と話してるかのよう。
「マジだよ。警官が言ったんだよ!寒いから帰ろうよ」て言ったら
シブシブ「私一人だったら出てくるまで見ちゃうけどね」だって。
あんなに「やめて」「いやだ」って言ってたのにさー。

そんでノグチ邸まで無事送り届けると
「あなたのおかげで久しぶりにドキドキしちゃったー!ありがとう」
って目ーキラキラして言われた。


私はまるでいいことしたみたいだった・・・・


posted by ガミガミ at 02:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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