2010年11月29日

なんでもやってみてナンボじゃなあい?

あのさあ、
私今さあ、ある料理屋の手伝いをしてんだけど。
もちろん、私が「お造り三種盛り」なんかを作っているわけじゃアなく、
ま、完全な裏方よ。

主役はやっぱし、「つくる人」だと思うわけ。
でさあ、「つくる現場」にはいっぱい人がいんのよ。

新しくはいってくる子の中には女の子も数人いるわけよ。
みんなさあ、おそらくちゃんとした仕事をしたいと思って来るんでしょうね。
当たり前よね。

でもさあ、「ちゃんとした仕事」ってのがナンなのか、あまりわかっていない気がスンのね。
この店さあ、かなり面白いと思うんだよね。
業態として類を見ないユニークネスがある。
学ぶこといっぱいあんのよねえ。
それに入ったばっかの子でも、イイモン作れば、徒弟制度関係なく商品としてメニューに載せるよ
ってゆー、この業界ではエライ画期的なこともやってんのよ。
そんならガシガシ作ったらええやんけ、と思うわけだけど。

でもさあ、なかなか、やんないんだよね。
作らないんだよね。

なんでかしら?
なんでだと思う?

「道具が揃ってないから」とか、言うわけ。
「教えてくれる人がいないから」とか、言うわけ。
「だからちゃんとした仕事ができません」とか、言うわけ。

説教しようかと思ったけど、やめといた。
とにかく私には理解できないわ。
やれる道具で、やれることをやりゃーいいのじゃねえか?
やってみて、ダメなとこあったら、自分で誰かに聞きに行きゃーいいのじゃねえか?
それは必ずしも、同じ店の人間じゃなくてもよくねえか?

・・・などと思うわけよ。

若いヤツってそれだけで可能性がアンのに、もったいない。
なんか発想がもうダメなのよ。
発想がシボンでんの。

いいからナンカ作り出してみなさいよ!って感じなんだけど。
ごちゃごちゃ言ってないでさあ。
OLさんじゃないんだから、あんたは。

・・・って思うけど、イッテもワカンナイんだと思うわ。たぶんね。

若い子たちってかわいいんだけどね。












posted by ガミガミ at 01:01| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お庭の椿

庭の椿
庭の椿 posted by (C)gamigami

もうすぐブワっと開花しそうよ。
でもなんて上品な色なのかしら・・・

でも椿はほっぽっとくときたなくなるから、マメにちょん切らなきゃ。

そーゆー生活が良かったから、実にいいのよ。


posted by ガミガミ at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

坂ノ下の朝

今朝の坂ノ下

ここを通るのが大好き。
私は写真右手から手前側に曲がって駅に向かう。
曲がったら必ず振り返って海の様子を眺めるのよ。
そういうナラワシにしたの。
海が穏やかだと心も穏やかなのよ。





今朝の坂ノ下 posted by (C)gamigami
posted by ガミガミ at 17:31| 東京 ☀| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

今日のキティちゃん

旦那が買ってキタw。 どう...

旦那が買ってキタw。
どうやら最近、いいキティちゃんとそうでもないキティちゃんの見分けがつくようになったみたいよ


posted by ガミガミ at 00:25| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

なんでいちいち言うのよ?

昨日、なんだっけ、賢人のナントカ?
あ、ソロモン流?
辻井伸行さんだったの見たんだけど。
私、彼のファンよ。


でさあ、すっごく素朴な疑問なんだけど、

いつまで言うのよ?盲目、盲目って。

彼クラスまで名が知れたら、もういちいち彼がブラインドであることなんか
言う必要なくねーか?
スティービー・ワンダーにつけるか?盲目って。


「ピアニスト・辻井伸行」でイーじゃねえか。

と思ったわけでございます。


そんだけよ。




posted by ガミガミ at 22:12| 東京 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「いい夫婦の日」にちなんだ話

いい夫婦ってもさ、いろんな愛の形ってあるのよね。
最近なんていうか、ものすごい感慨深かった、とか、そんな形容では追いつかない話に出クワした。


60過ぎのオバ女史(間違っても女子じゃない)なんだけど、
職場でものすごいインパクトある人物がいる。
常にミニスカート(しかもそれが似合ってる)、
対外的にはものすごい丁寧な口調で応対するんだけど、
実はすっごいキッツイ人。
スタイルが良くて、おしゃれで、かつては相当美人だっただろう。
そんで相当モテただろうと思わせる人。
写真がないのが残念。
密かに、そのオバのファンな私。

そのオバだけ、妙にとんがった発言をする。
ときどき、神が降臨してくる。
「よくさあ、1人で淋しくないかって言われるけど、別にね。
孤独なんて慣れるもの。だいたい、人はみんな孤独なの」
とか。

「うちの亭主はとにかく、ついぞ一度も働いたことがない人だったから」
とか。

どういうことなのかと思って、ある日サシで聞いてみた。
働いたことのない亭主に、どんな心境でいるのだろうか知りたくて。


そしたら語ってくれた。

まだ学校に行ってる時分、家庭教師だったのが彼。
2人は夢中になり、彼女はそれからというもの、学校には行かなくなった。
学校に行くと言って家を出て、行く先は彼のところ。
学校に怒られても、親に怒られてもそんな毎日。
出席日数が足りなくて、後からどうにか卒業させてもらえたと。

だから学校出たら、そのまま一緒に暮らして、結婚した。
ナニがなんだかわからなかったけど、つまりそういうこと。

学研肌の彼は、大学で教授になろうとしていたが、学内の教授たちの権力闘争のアオリを受けて失職。
もとより身体が弱くて、しょっちゅう倒れたり入院してたから、まともな仕事はできないだろうとみていた。
かつプライドが高くて、「なぜ自分が勤め人なんかにならなくてはいけない?」と。

そして彼は会計士?(忘れた)だかの資格を取ろうと、そのタイトルを持って大学に復帰しようと試みた。
それでも試験間近になって入院したり、何年かかかって、ついに「今年の試験は完璧だった」という年に、
試験問題の漏洩事件がり、ご破算になるという不運。

「だからしょうがないから私が働く以外ないじゃない?
子どもだってちっさいから」
と言う。


「私はね、考え方をガラッと変えたのよ。
これはもう仕方がないって。
嘆いても、文句イッても、ナニが変わるわけじゃなし。
こればっかりはね。
じゃあ、自分が黙ってやればいいんだってことね。

みんなに言われたわよ。
あなたなんでそんな苦労するの?って。あなたカワイソウって。

でもね、そうかしら?
考えてもみてよ、一番カワイソウなのは、私じゃないの。彼なのよ。
だって、好きなことがやれないんだもの。
自分は優秀だって思ってて、自信だってあるのによ?
活躍の場がないんだから。
あなたこれほどカワイソウなことはないと私は思ったね。
男の人にとって、働ける場がないってことほど気の毒なことないでしょう?
だから私は自分がカワイソウなんて思ったことなかった。
そりゃいろいろと辛いこともあったし大変ではあったわよ。
でも彼の気の毒さに比べたら。
私は働けるんだもの」

私は絶句した。

「本当にそう思ってたから、働かない彼をなじったり、責めたりしたことは一度もないのよ。
それに彼は家のことは、本当によくやってくれた。
よく気がつく人で、面倒見がいいし、話も上手で、
しょっちゅう友だちが来てたけど、みんないつも大笑いしてね。
楽しかった。

それに子どもたちのいい父親だったわよ。
私は安心して働きに出れた。

私も特に子どもたちの前では、いつも彼をもり立てていたし、
悪口を言ったことなんて一度もなかった。
だから子どもたちはお父さんのことが大好きだったよ。
死んで何年もたつけど、イマだに子どもたちにとって、彼はいいお父さん。
お父さんが大好きよ」


・・・・ヤバいと思った。
私、いままでいろんな「すごい人生」の話を聞いてきたけど、
これが決定版だと思う。今後もこれ以上の話はないだろう。

てか、
小説かと思った。

でも現存する人の口からリアルに聞いた話。


そんで私が言ったのは、
野口さん、かっけーーーーーーー!

これ以外の言葉はすべて意味がない気がした。


そのあと彼女はニヤっと笑って、
「まだまだ、あるわよ。私にはいっぱい。いっぱいお話があるの」
と言った。


posted by ガミガミ at 19:35| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

APECも終了よ

もーね、この平和なマイタウンが連日モノモノしい雰囲気に包まれること3週間(ぐらいか?)
ようやく終わったAPEC。
ヘリは昼夜問わず旋回するし、『地獄の黙示録』かと思ったわよ。

カーツ大佐よ、もー!
しかしこれで鎌倉も元の静寂を取り戻すのよ。(平日は!!!)

オバマが来て抹茶アイス食ったとか、どーでもイー話はさておき、
単純に云えば大仏さまを見に来てくれたことは嬉しいわ。
大仏さまを愛する人に悪いヤツはいないのよ。
ただし某新興店が、オバマが幼少の頃抹茶アイス食べた件を
アレしてたけど、あんたその頃そんな店なかったじゃないよ、って話ね。
地元民の失笑とひんしゅくを買いつつ。
まあ、いろんな人たちがそれなりにいろいろ頑張ったってワケね。


まーしかし、今回、私だって多少働いたのよ。
てか、かーなり働いたのよ。足、折れてんのに。
あんまりベラベラ云えない。
とにかく鎌倉のために頑張ったし、ジャパンのために頑張ったのよ。
そうよ頑張ったのよ。

この春から「これからは鎌倉に貢献する!」
と思いたって戻ったわけだから、ちょっといいキモチ。
かーーーなりいいキモチ。

http://www.flickr.com/photos/apec-japan-2010/sets/72157625213098867/with/5170974679/




posted by ガミガミ at 01:16| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ちょっとやだー!怖い話よ!

この前、こんな話を書いたんだけどさー
http://yokocyou.seesaa.net/article/167587107.html

てっきり廃屋だと思ってさー。


そしたらナントあんた!
日が暮れたら灯り、つくのよ。

よっぽど怖いじゃナイの・・・・


そんだけ。

posted by ガミガミ at 21:45| 東京 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はメロディちゃんの日!

鎌倉でもサンリオ布教活動に余念のない私。
ていうか、鎌倉のほうがみんな反応イイから甲斐があろうってもんよ。
もんのすごい勢いで、広めてる。

そして我が国の防衛をしてくださる機関の方にも、
全軍艦、全戦車、全戦闘機にキティちゃんをつけろ!
と進言申し上げたところ、採用されるに至った次第。
ただ、その方には決定権だけない、ってことね。

でもいいわ。地道な平和活動なのよ。

そんな中、twitter友だちからの情報で、
「PETS」のメロディちゃんがむちゃくちゃかわいいことを知り、
本日早速購入に走ったわけよ。
キティちゃんもあったけど、これに関してはメロディちゃんに軍配。


ユニオンなう。メロディーち...
ユニオンなう。メロディーち... posted by (C)gamigami

そーして、なんか観光客向けでご当地サンリオグッヅが充実してるナントカいう店があんだけど、そこで
ガミガミ母が買ってくれた!
メロディちゃんぱんつ!
ちなみに母はうちのだんな向けにもキティちゃんパンツ購入!


えへへへ。お母さん買ってくれた♪
えへへへ。お母さん買ってくれた♪ posted by (C)gamigami

APECのおかげで毎日モノモノしい鎌倉だけど、我々クラスは今日も平和!


posted by ガミガミ at 00:04| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

当然でしょう?

サンリオ、不服申し立てへ=キャシー問題

サンリオの辻信太郎社長は5日、都内で行った決算説明会で「1976年にできたキャラクターが、なぜ今ごろ訴えられるのか。いい加減にしてもらわないと名誉棄損で訴えざるを得ない」と話した。

当たり前じゃないの!
ムカついてしょーがないわ。

cathy.pngキャシーはキティちゃんのお友達なのよ。
彼女が1人で出歩いたりしないわ。
1人で経済活動は行わないのよ。

それにさあ、
どう見たって似てないわよ。
アタマおかしいんじゃないの?
葉っぱのやり過ぎなのよ!


見てみなさいよっつーの!

そして、なんで今なのよ?

それにアレよ、
なんでいきなり訴えてくるのかしら?
ここがいちばん解せないわ。

私だって「うさこちゃん」には、相当お世話になったわよ。
そらーもう、キティちゃんと出会う前の、幼児時代よ。
とても好きだったわ。

ブルーナだってさ、子どもに夢と希望を与える仕事をしておきながら、
なんでこーゆー話になるのかしら。
なんかさー、イヤラシいわ。
えげつないわ。
キティちゃんからお友達がいなくなれば満足なの?

だいたい「キャシー問題」て・・・

尖閣諸島問題とか竹島問題、北方領土問題とかと同じじゃないかしら

ま、いいわ。
私はオランダに向けて、我が国のキティちゃんつき戦艦を大挙させる指令を出したところよ。
posted by ガミガミ at 01:12| 東京 ☀| Comment(2) | ニュース横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

品川シーサイドのジャスコの靴修理が素晴らしい件

引っ越し前の話。

ブーツもいっぱい持ってるんだけど、一番気に入ってるのがあってさ、
それが底の革に亀裂が入ったから、イー加減捨てるかどうか悩みどころだったの。
だーって、ミラノ時代に、角の靴屋で買ったヤツだよ。
それもミラノに引っ越してすぐ買ったので10年選手ね。

鎌倉に越すにアタッって、どうなのかシらって考えたけど、
これ、足に合ってるのよ。
そういうのを見つけるのはなかなか難しいじゃない?

そんで、やっぱいったん修理して、ダメになったらそんとき捨てようってことにして、
ジャスコの中にある靴の修理屋さんに行ったの。

若いお兄ちゃんが出てキタので、相談したら、
その人の「靴」に対する知識と、それを上回る愛情を感じたの。
だから、この人にお任せしようって気に、すぐ、なったわ。

彼は想定されるあらゆるリスク=現状と変わってしまう可能性
について心配してくれ、ディテールに渡って説明をしてくれた。

なおさら、こんな人にやってもらえたら本望だと思ったわよ。
多少、変わったってかまやしない。
普通に、履けりゃいいのよ。
文句ないし、別にいいのよ、って言って、ようやく
「じゃ、やらせていただきます」ってことになった。

靴が好きなんだな・・・って感じたわ。
職人さんなんだなって。

そいでひとしきり世間話をしたのよ。
彼は修理というより、ゼロから靴を作れる人で、ちゃんと学校行って
技術を習得したとのことだった。

イタリアでは靴屋も多いけど、修理屋もムチャクチャ多くて、
どのエリアでも必ず1筋に1軒ぐらいは修理屋があるわよ。
そーしてことあるごとに、出して、直してもらって、手入れして履くの。
だから多少おかしくなったぐらいで捨てやしないのよ・・・

みたいな話をしたんだけど、
日本の靴はそういう風な想定で作られていないから、
不具合発生で、直しようがないケースが多いって言ってた。

で、引っ越す直前に持って行ったから、できたら配送してもらうことにしたの。

で、届いたのよ。

R0014147.JPG
R0014146.JPG

やだーーーー!
あり得ないぐらい完璧な仕上がり!!

って、注目すべきは革が疲れきった本体側じゃなくて、
底まわりの細かい仕事なの。

ほんっとビックリしたわ。
びっくりした!


あまりに感動したから、お礼を言おうと思って、
思わず電話しちゃったわよ。

そしたら本人は休憩に出ていて話せなかった。
電話口に出た別なおじさんに、くれぐれもアリガトウと伝えて下さいって言っといた。
伝わったら嬉しい。

なんかさー、仕事って、知識だけじゃダメなのよね、
愛情が何より大事なんじゃないかしら。
改めてそう感じさせられたわ。

自分自身が、その仕事に「愛」持ってなかったら、イイ仕事なんかできっこないわ。

そして、目立たないけどこういう仕事する職人さんが、もっともっと敬意を払われて当然だと思うのよね。
てか、単純に職人さんの仕事ってのが好きなのよ私は。

今度ほかの靴でも、あのお兄さんにやってもらおうと思うもの。
靴修理のために、青物横丁くんだりまで行ってもいいと思うのよ・・・・






posted by ガミガミ at 00:43| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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