2010年06月30日

ポジティブ教のバカ

はっきり言って「ポジティブ・シンキング」なんてバカのための呪文だと思ってる。
まるでポジティブに考えれば問題がなくなるかのようなアレ。
そうじゃねえだろって思いますね。
てかまあ、私が思ってる「ポジしん」とバカのポジティブさには乖離があるんじゃないかってだけ。

ナウな話題を例にすると、
善戦した事実と勝てなかった事実はまるで別な次元の話で、勝てなかったのには要因があるに決まってる。
要因を詰めて対策しなきゃ、次も勝てるわけがありません、てこと。
勝つため/負けないために対策を打つ。
これ普通のこと。
対策の中には「腹のくくり方」ってのも含まれてると思う。

ところが、バカっていうのは
「勝てないんじゃないか、って考えること自体がネガティブ」だと思ってる。
否定的なことを言うことすべてが「後ろ向き」と考えるからたまらない。
そんで、たまたまイイ線いったら、問題がなかったかのように忘れてる。
いや、あるでしょ、問題は、しかも手つかずで、って話。

サッカーならまだいいんだけどさ。

なんでもそうじゃん。

このまま行ったら、破綻しますよ、
っていうニオイを、鼻をつまんだり、香水ふりかけたりして、なかったことにしてさ。
「いや、願ってれば叶うだろ」ぐらいの程度で、「前向きに」とか。
それをポジティブって捉えるなら、それバカってことじゃないの?

誰だって、うまくいきたいと思ってるよ。
そして、やってみなけりゃわからないことばっか。
だけど、何の対策もなしに、ただ突っ込みゃいいっていうカミカゼ精神て、ポジティブとか美徳か?っつーの。
だって死んだら終わりじゃん。
終わったら、終わりじゃん。

だけどなかなか死なないのが通常の人生と戦争の違いだからさ。
死ぬ気でやっても、ほとんどの場合、生き残るわけよ。
てか、生きていれば、なんだってまたトライできるんだよね。


・・・あ、てか、そんなコトが言いたかったわけじゃないんだけど、もうよくわかんないからやめた。 

まあ、本当にポジティブな人は
「ポジティブに考えよう」とか言わないと思うんだよな。
そいつ見てたら、ポジティブかどうか、わかるわけだしさ。

あと人間、常にポジティブであるわけがないのでね。
常にポジティブにしか考えられないようならそれって機能不全でもあるしさ。



posted by ガミガミ at 15:25| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

誰が何と言おうと私は謝らないわよ

日本のサッカーが世界99%の予想を裏切り進撃を続けている。
しかも、「日本のサッカー」と言ったら、
世界どの国でも「サッカー」(=球を持ったら、球を前に出して、走り、スキあらばゴールに向けて打つ)
をやっているなかで、「サッカーボールを使ったなにか別なこと」をやってるとしか思えない、
マシュケナーダのリズムとは正反対にあるスポーツ的なナニカ、みたいなつまらなさだったのが、
現時点で見た最終試合(デンマーク戦)では、まるで立派なサッカーらしいサッカーをやって、
やればできる、どころか、これってあの日本と同じチームなのか?ぐらいの変貌ぶりを見せてくれたわけだ。

いや、素晴らしいことだよ。
でも、これがあのメガネ出っ歯こと、日本のサッカーチームを率いるあの顔の筋肉が固定された男の功績かってゆーと
まったくそうは思いませんね。
ええまったく。

だから、さんざんブツクサ言ってきたけど、岡ちゃんごめんね、とか
何があっても私は言うつもりないわよ。

だいたい、親しみを持っていないから「岡ちゃん」どころじゃないわよ。
メガネ出っ歯よ、私にとっては。勝とうが負けようが。
だって、そもそも勝ち負けとは別なところで私は憎悪しているんだもの。
一生、許さないのよ。

今回のチームは勘違いした選手もいないし、なにしろよく頑張っている。
立派だと思うわ。
もし、次の試合で敗退しても、だれも自分探しの旅になんか出なくていいわ。
もちろん勝ち進んでご褒美を手にしてもらいたい、とは思うものの、
一方で、そんなことになったらまたメガネ出っ歯が増長するのと、まるで彼が名将であるかのような騒ぎになってしまうことが簡単に予測できるので、まったくもって、不愉快なのよ。
そーしてそんな調子で行くと彼が日本サッカー協会のエライ人の椅子に座るような道順なわけでしょ。

冗談じゃないのよねえ。
冗談じゃないわよ。

ま、そういうアレなのよ。私にとっては。





posted by ガミガミ at 14:23| 東京 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

国歌に関して

最近思うんだけど。

今さら、
立ち上がれ!
とか
武器をとれ!
とか
死を恐れず進め!
とか
それ系の歌詞、なんかもう、どうしようもなく古いと思う。

それより、なんか1人だけあさっての方向向いてる君が代っていいと思う。
少なくとも、誰かと戦ったりする話じゃない。

子供の頃はわからなかった。
けど最近、妙に感銘を受けている。ジャパンの国歌。

posted by ガミガミ at 15:23| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルトガルーブラジル、こりゃ反則だろ


ポルトガルーブラジル。
試合前の国歌斉唱。
てか、単なる国歌斉唱のレベル軽く超えてないか?これ。
両方とも反則だろー!
泣かせるぜ。


ちなみに今のW杯じゃないよ。



posted by ガミガミ at 15:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

ロールプレイングが得意な人たちの国

あれは相撲の「美」を守るためではなかったのか?

相撲の野球賭博とやくざの件。
もう、おっかしくって、オナラが出ちゃうわw

だってさあ、上の記事でも書かれてるけど、
相撲業界とヤクザ業界の「関係」なんて、普通のオトナであれば誰でも
知れてることじゃありませんか。
どこにも書いてないけどね。教科書には書いてないけどさ。
なに、今さらオドロキ!みたいな報道してんでしょうかね
って話よ。

そーいった背景があった上で「品格」の話で突き進んだ「世論さま」でしょ。
それを誘導したのが、あのブスとか漫画家でしょ。
そして、テレビさまとか新聞さまたち。

誰もが知ってんだけど、ないことのようにして、「いやーあの力士には品格がない」でしょ。
強かったらいいってもんじゃない、
国技をわかっていない、
日本という国を軽視している、
とかまで、いいも言ったり、したり顔で。

そういうのが画面や活字を通して、まき散らされる。
で、「そうよそうよ!モンゴル帰れ!」みたいなね。バカが。
日本なめんなよ、ぐらいの勢いで。

だって、そもそも相撲って、国技になったの、いつよ?

・・・・・とか、そんなことすらおかまいなし。



滑稽すぎる。


あの朝青龍問題のとき、おー騒ぎして、追放にビバ!って言ったヤツ全員、
この野球賭博問題にはなんていうの?

品格が(あたかも)ある、
ように振る舞えていた力士なら、しょーがない、大目に見るか、って感じなの?

あと、もっとウケるのが、
例の若い衆が、相撲部屋で殴り殺された事件のあと、例の漫画家が、
ナントカ委員長とかになって、「正しく指導」したはずだなんだよね。

ところがさーあんた、今になったら、出てくるんじゃん、こんな話が

「部屋で札束置き賭博」暴行死の力士が母に

この、母は、ナニも、今になって語ってるわけじゃあないのよ。
事件後、これを吐露していたのよ。

そんなのに、隠されていたわけでしょうが。
これを今になって、意気揚々と出している読売新聞さまの思惑やいかに。


てかね、ほんっとウケる。

メディア
一部の先導者的な人
大衆


コレすべて
み〜〜〜〜〜〜んな
ロールプレイングがうまい人たち。

悪いヤツを懲らしめるぞー!!って役。
悪いことはケシカラーン!!て騒ぐ役。
そもそも、知ってんだけど、知らないふりをする役。


別に、相撲が汚染されてようと、今後どうなろうと、どうでもいいわよ。
そもそも、正義なんかなかったんだし。
何を今さら。



あ、途中で公開しちゃった。

そんで、このロープレ魂がさ、
相撲とかそんなチンケな問題だけじゃないから怖いわって話でさ。

【抑止力】はあるんでしょう?
ただ、その抑止力は日本が勝手に使えるもんじゃないけど、でも、それは「ある」んでしょう?
とか、そういったことに関しても、

いや、ないはずだ
ないことが原則のはずだ
あってはならないことだ

なんかの知らないふりになっててさ、
そしていちいち目先のことに大騒ぎしてさ、
だいたい、抑止力って何ですか?って話にはならなくてさ、
気がついたら、あら?え?なに?そういうこと?

かなんかで。
夫や息子が戦場に駆り出されなければわからないような人たち、っていうかさ。
いや女がバカってんじゃなくて。
全員。


まったく。
バカみたい。
posted by ガミガミ at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泣ける亀動画!!

やだーもう!
 涙が出ちゃうわ〜


今日、偶然この動画みつけたんだけど、
これってこの前、誰かと話題に出てたヤツだよね?

って言っても、ハァ?て感じか。

いや、私、この亀動画の話、誰かから聞いたって!

だけど、それが、いつ、誰から聞いたのかがぜんっぜん思い出せない。
ツイ最近な気がするけど。

・・・キタね、「私のアタマの中の消しゴム」現象が。


杉浦君かな?
そう?

posted by ガミガミ at 00:54| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

マーロウ×キティちゃん

R0012817.JPG

この前実家に行ったら。

今やプリン屋だと思われているマーロウ(・・・てか、自らそう思われることを選んだのか)が、
キティちゃんとタイアップ。
周年記念的なカップ。

母のお友だち、常子さんがこれをみつけて、
私が好きだからといって買って来てくれたそうなのです。
ちょー嬉しい!!!!

なんで私のキティちゃん好きを知ってるのかと思ったら、これ読んでくれてるからだね・・・

うちでお茶飲む時に使います。
常子さんありがとう!!





posted by ガミガミ at 16:30| 東京 ☀| Comment(1) | たべもの横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

フジテレビさん、ガミガミは私だよ

検索するんだったら、どうぞ。

cx.png

W杯中継で、民放だとうんざりする。
スタジオに意味ないにぎやかしタレント、実況は絶叫系か知識羅列系アナ。
いい加減にして欲しい。

今日のフジテレビ、青嶋
悪いけど、サッカー実況について、1から出直して欲しい。
イタリアとかスペインとかブラジルとか行って学んで欲しい。
淡々と、普通に、試合の流れを追ってくれればいいんです。
と、いうか、むしろ実況アナウンサーなんか、いらないんです
元代表なんかが2人いて、選手目線で両チームサイドに立った発言してくれるほうが、見てるほうはよっぽど面白いんだって。

私たちは画面を見ているので、ボールが出されるたびに選手名をいちいち言わなくてもいいです。
選手や監督や関係者の名前をいちいちフルネームで言わなくていいです。
マラドーナに「さん」つけなくていいです。
目の前で起きている場面から外れて過去の試合のシーンとか持ち出さなくていいです。
いちいち選手や関係者の「心情」とかを推察で入れなくていいです。
インサイドの話なんかどうでもいいんです。
専門家でもないあなたの能書きなんかを誰も期待していないんです。
全コマ数、喋り続けなくていいんです。
無理に盛り上げようとしなくても、画面があるので、見てればわかります。
本当に盛り上がるシーンがあれば視聴者は勝手に盛り上がります。

たのむ、静かにしてくれ!
この大会中、まさかこいつの出番がまだあるとは思いたくないけど、もしあるのだとすれば、
局の人、たのむから、静かにさせてくれ!

これが視聴者からの「ご意見」です。


posted by ガミガミ at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二度と行かないわよ、六本木Va-tout

私あんまり、店に怒ったりイチャモンつけたりしないんだけど。
今日はさすっがにアタマにキタわ。

六本木ってか、飯倉てか。
AXISの下よ、要は。
Va-tout。

AXISまで行ったから、そのあと何か食べようと、入ったわけよ。
で、ねえちゃんがオーダー取りにきて、すぐさま発注しましたと。
で、待つこと30分
・・・・私さあ、けっこう待てるのよね。
イタリアで鍛えられてるし。
てか、むしろ食事が運ばれてくる間にイライラしちゃう人って情けないと思うの。
そんぐらいの時間、おしゃべりでもしてれば時間つぶせるでしょうって思うしさあ。

だけど、30分は長いと思うわけよ、いくらなんでも。
で、その間ギャルソンてか、要はにいちゃんは何も言わずよ。
私たちのテーブルに、カラになった水のグラスしかおいてない状況でもさ。

で、たまらず言ったわけよ。
「ねえ、まだかな?」って

そしたらナニ?ヘンな顔してやってきて、
「注文はしたんですか?」ってきやがった。

あんたさあ、
どこのバカが注文してもいないのに「まだか?」って言うと思う?

でさあ、いったん引っ込んでメニューボード持って戻ってきて、ヘンな顔したまんまなのよ。
何なのよ?
はっきり言いなさいよ、って思うわけよ。

要はさあ、ねえちゃんがオーダー通してなかったわけよ。

まあ、それだけならしょうがない、とは言わないまでも、まあ、あるっちゃあることかもね。

そんだけなら怒らなかったと思うけど、この対応はないわ。

てかさ、あんたテーブル見とけっての。
満席でもなく、ポツポツしかいないんだからさあ、客。
そして、こいつら飲み物だけなのかとか、メシなら運ばれたのか、食い終わったのか、とかさあ、見るじゃん、普通。
ねえ、それがあんたの仕事だろう、ってゆーのよ。

で、再度オーダーして、あっという間にキタけどね、料理。

そして、それはあまり美味しくもなく。
ま、もともと、すごく美味しいって店じゃないし、雰囲気勝負みたいなとこではある。

とにかくもういい。
Va-tout(みんな、行こう)なのかもしれないけど
私は二度と行かないわよ。ええ、二度と。

あまりに腹が立ったから書いておくわ。


posted by ガミガミ at 20:22| 東京 ☁| Comment(2) | たべもの横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

探してた本は10年以上前に買ってあった・・・『バイーア・ブラック』

bahia.jpg実家に行って、いい加減読まない本、着ない服などを処分しなきゃ・・・と思うのだけど、なかなかね。

今日、ちょっとだけ段ボールに詰めてみたけど、あまりに途方もない作業でクラクラしてきた。
ブックオフに取にきてもらおうと思うのだけど、あまりにマニアックすぎる本とか、
なぜか
「モニカ・ルインスキー」のナニあれは・・・手記?それもイタリア語版、なんかが出てきて、
どうすんのこれ。読むヤツいんのか?
・・・とかいちいち考えてたらゲンナリよ。

なにしろ10年間ほっぽってある部屋を片付けるって・・・・考えただけでもうんざり。
やるって決めたら1週間ぐらいの合宿体制じゃないと、こら無理だと思った。

しかしながら、おお!!と思うこともあったわ。

それはこれ!
バイーア・ブラック―ブラジルの中のアフリカを探して (TRAJAL Books)

読みたかったのよ。
そして、Amazonでは、もう絶版なことがわかっていて、あらら・・・って感じだったの。
で、今は、これの増強版
ブラジル紀行 〜バイーア・踊る神々のカーニバル (P‐Vine BOOKs)

が出版されてるのよね。

それが何と、自分の本棚の奥底から出てきたじゃないの!
買ってあったのね。10年以上前に。

ま、それもナンダカナっちゃナンダカナな話ではあるんだけど。

ま、めっけたのよ。




posted by ガミガミ at 21:13| 東京 ☁| Comment(0) | 本横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジョンとか信念とか哲学とか

ふと思うのだけど、

ビジョンとかって言葉があまりにもイージーに使われすぎてないか?

いや、もちろん、ビジョンて、個人個人持ってりゃそれに越した事はないし、いいと思うけど、
そんなに絶対的なものなのか?

てかビジョンなんか描いたって、都度修正せざるを得ない状況だってあるし。
一度描いたビジョンに縛られて動きが取れなくなるほうがバカみたいだし。

それに、なんていうか、ビジョンなんか常に持ち得るはずもない、っていうか、
ぶわっと目の前が開けて、神の啓示的に目がパッチリ開いちゃって、
見えるもんが見えた的なビジョン
(たぶんこれが本来の意味でのビジョンなんだと思う)
を持てる時ってのはあるものだし、
逆に、どうやったって、何も見えんわな・・・って時だってあるんじゃないか。

だから別に、どっちだっていいっちゃいいと私は思う。
単純に、ビジョンがはっきりしてる時の方が、人間生きやすいですね、って事実があるだけ。
ただ、それだけのことなんじゃなかろうかと。

だから、ビジョンてのは、あることが絶対ってわけではないと思う。
仮にもし、目の前がぶわっと・・・って状態でないとすれば、むしろその事実を認識する事の方が大事なんじゃないかな、と私は思うんだ。

今の自分にはビジョンがない、ということ。
それを、冷静に認める。


別に、それ(ビジョンがない)だけでは大した問題ではないように思える。
そういう時期もあるでしょうよ、というだけ。

それより、はっきりしたビジョンがないのに、あるかのように(自分を)偽ったりするほうが危険なんじゃないか。

あと、信念とか哲学だけど、
それって自分の行動原理とか性格みたいなもんを、体よく言い表すコトバって感じじゃないかな。
そんなに大したことじゃないと思う。

例えば、私の場合だと、
強い者に弱く、弱い者に強く出る、みたいな人間が死ぬほど嫌いでどうやっても受け入れられないんだけど、それって私の信念でもなんでもなく、単に私の性格なだけだと思うんだよ。
持ってたら、持ってない人にも分け与えようと考える、とか。
そういう性格なだけ。
美しいことでも何でもないと実際思ってる。ちょー冷静に。
それは、猫が寄ってきたら声をかけて撫でずにいられない、とあんまり変わらない。


本当の信念てゆーのは、例えば仏門に入って、一生を修行に尽くす、みたいな
なんか壮絶なことのような気がするんだ・・・・
そんなに簡単なことではないと。


まあそんだけ。

あまり言葉を大げさに使うと、逆に、自分の立っている位置が判らなくなっちゃうよ、ってこと。


そんな感じ。


posted by ガミガミ at 00:16| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

『ドブネズミのバラード』

dobunezumi.pngここ数年、ネットで注目している、というか、応援している瓜田君。
の、本。デビュー作。

 ■ドブネズミのバラード




ここに描かれている出来事やディテールが、どこまで事実なのかとか、妄想じゃねえかとか、脚色してるとか、あるいは、ホントはこんなもんじゃなかったとか、
そういうのはどうでもいい。
すくなくとも私とは生きてきた世界がまるきり違うので、その真実性とかはあんまり興味がない。


それより、なぜ私が瓜田君を大好きかというと、
この男は、とんでもなく繊細すぎる神経と天性の優しさを持って生まれ、最悪な人生を送りつつも、自分が弱い生き物であることから目をそらさず、全身で受け止めようとしているから。

そして、その繊細さ/弱さ自体をもてあまし、慈しみ、突き放そうと、もがく姿を公開しているから。

人間、自分の弱さをきちんと受け止めて、そこを本当に乗り越えることは生半可なことじゃないよ。誰しも。

すごいことだと思う。
ときどき、涙が出る。

まともとか、普通とか、社会のルールとか、そんなものをいっさい知らずに暴力だけで生きてきて、
ムショから出て、まともになろう、普通になろう、普通がいちばん尊いよね
って気づいてしまい、普通の生活をめざしてもがく
・・・・そうは言っても、普通を普通に知らないがゆえにイロイロな困難が出てきてしまう。

その度に、やさぐれつつ、涙流しつつ、でも、
どうにか前をむいて、這いつくばってでも進んで行こうとする姿、
そして出てくる女(おふくろさんと、奥さん)たちを精一杯幸せにしてやろうと誓う心意気。
それが真の男のプライドだ!
と公言して、実行している。
純粋にカッコいいと思う。


まあ、彼の、狂気と隣り合わせの繊細さや優しさ・・・そういったもんをわからない人って、私はっきり言って、あんまり好きじゃありません。

この本に関していえば、収監されてた最中に、シャーペンの芯だけで書いた、と言われている
初の作文が、最高にイイと思った。
そして、どーしようもない日常の描写の中にところどころ出てくる、魂の崇高さがイイ。

瓜田君がんばれ!

私も頑張ろって思うんだよ。
posted by ガミガミ at 01:24| 東京 ☀| Comment(0) | 本横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

実家にて

母の若い頃のアルバム

を見て、あまりに自分ソックリなことに驚きを通り越して、びびりまくる。

img023.jpg
大学の合格が決まった日。
「八幡様のゴリヤク」って、アルバムにふざけた文字で母は書いた。
そんな母の後ろに、在りし日の大イチョウ。


img024.jpg

現役時代のおじいちゃん。
たぶん一番アブラが乗った時期なんだろう。

そして、どれが私の母親か、云うまでも無い・・・・


posted by ガミガミ at 20:39| 東京 ☀| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

もうやめようよ

菅が総理になったわけだ。

こうなるまでに、いろいろあったし、これからもあるんでしょう。
でも、とりあえずこれが今の日本の総理大臣なわけだ。

で、もうさー、いい加減やめましょうよ。

大勢に影響ない、些末なことを報道して騒ぎを起こすこととか、
まだ始まってもいないことにネガティブな予測を立ててマイナス採点していくとか、
言葉尻を捉えて「いかがなものか」とか、
あら探ししてご満悦とか。

それよりもっと
こうだったらいいよね
って話にしないとさあ。

私が言いたいのは、
マスコミもそうだし、市民もな。
ってことよ。
もうさ、プロの評論家もアホみたいだし、市民評論家もアホにしか思えない。
てか、政治家がバカなのは国民がバカだからに決まってるじゃないの。
あんたさー、私たちみんな結局バカなのよ。


それにさ、
私たちが知らされる情報なんか、バリバリのフィルタリングかかってんだし。
本読んだって、ネットで見たって、結局、真実のすべてがわかるわけじゃない。
ワケ知り顔で、あーのこーの言ったところで・・・・ねえ。
ウラとかヨンでるつもりが、それさえ氷山の一角なことが、おーおーにして多いわけでしょ。

それより、私たちは、
疑問と提案よ。
常に発していくのがいいんじゃないですかね。
「なんで?」と「こうしたら?」よ。
すべての仕事の基本がそうであるように、ってことよ。


私わかったわ。
自民党時代ってのは、代議士や官僚が仮に腐敗してたとしても、
なんとなく社会がウマいこと回ってたのよ。
まあ、ウマいこと回してたやつがいたのと、ウマいこと回るようにしてた、ってことだけど。
それで、まあ、なんとなくそれでよかったのよ。
だからアホとか、よくやるよ系とか、ポジショントーク的な政治家見ててもさ、
私にとっちゃある種、娯楽の一環、ブツブツやり玉に上げながら面白かったんだけどさ、
もう、ナウって面白くもナンっともないのよね。
アホ代議士のこと話題にしてもさ。

三宅雪子の件とか。
ぜんっぜん、つまんないじゃない。面白くないのよ。
シラケる一方じゃないの!

だからもう、政治は少なくとも、野球やサッカーとは違うのよ。

メガネ率いるサッカーチームが勝とうが負けようがアレだけど、
政治ばっかは、そうは言ってらんない世の中よ。



ま、確実にこれだけはわかったことなのよ。
民主党政権は8ヶ月のあいだに、自民党政権下では前景化しなかった日本の「エスタブリッシュメント」を露呈させた。

結果的にはそれに潰されたわけだが、そのような強固な「変化を嫌う抵抗勢力」が存在していることを明らかにしたことが鳩山政権の最大の功績だろう。

エスタブリッシュメントとは「米軍・霞ヶ関・マスメディア」である。

米軍は東アジアの現状維持を望み、霞ヶ関は国内諸制度の現状維持を望み、マスメディアは世論の形成プロセスの現状維持を望んでいる。

誰も変化を求めていない。
http://blog.tatsuru.com/2010/06/03_0843.php

私は少なくとも、変化をチョー歓迎しているわ。
同じ職場にだって1年もいたら飽きちゃう性格ですから。




posted by ガミガミ at 01:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

CLARA NUNES-CORAÇÃO LEVIANO E NA LINHA DOMAR-PAGODE TIA DOCA 1981

Clara!偉大すぎる!!








祖先
大地
祈り
ですな、大事なのは。
posted by ガミガミ at 14:24| 東京 ☀| Comment(2) | 音楽横丁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

「抑止力」とは何かってハナシよね

鳩ぽっぽの件ね、
私は民主党には入れなかったし、民主になったから何かが劇的に変わるって期待もなかったけど、せめてこれまでの既得権益まみれのヤカラをすっ飛ばしてもらいたいとは思ってた。
いろいろあるにせよ、私はご苦労様でしたと言いたい。

てか、もう私、評論家みたいなこと言いたくないの。
ダメだよなー、とか、バカ丸出しじゃねーか、とかは
サッカーとか野球見て言ってりゃいいと思うの。
政治って違うと思うんだ。
今回、twitterのTL見て、つくづくそう思った。



切り込み隊長の言ってることが私の心情に似てる。
鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。


そんな折り。
きましたね。

これ必読かもよ。
てか、少なくとも私は「抑止力」について知りたかったのよ。
わかったわ。

「それ」の抑止力

民主党だって「やろう」としたのだが、うまくできなかったのである。

それを民主党の政治家たちがとりわけ無能であったと見るか、「やれる」と思って取り組んだ政策的課題が「意外に根が深い」ことに気づいたと見るかによっ
て、現政権に対する評価は変わるだろう。

「抑止力の実態」について、首相は沖縄で米軍当局者から直に聞かされたのである。

聞かされて「あ、『抑止力』って、そのことなのね。あ、それは政権取る前は知るはずがないわ・・・」とびっくりしたのである。

だとすれば、そのときの「抑止力」という語が意味するのは、論理的には一つしかない。
   
何よりも、「それ」は公式には「ない」ことになっている。

なるほどね・・・・・。


そら、この事態に及んでも、田中眞紀子がおとなしいわけだわ。


あ、もう一個。

「密約」が示すものーその9



あ〜あ、いやあね。
ちなみに、我がガミガミ帝国では、軍隊は持たないのよ。
平和主義だから我が国の唯一の武器は、「ガミガミ」なの。

な〜〜〜〜〜〜〜
んか、イヤな気持ちになってきたわ。
ま、私は自分の国で精一杯だけども、とはいってもよ。日本・・・・。

posted by ガミガミ at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国人が見たナウの日本・・・から考える日本のこれからの外交

TLに流れてきた47ニュースの
「外国人の見る日本 コラムコンテスト」
をナニゲに読んだ。
ガイジンが語る日本て、それももう、けっこう典型的なアレだったりするけど、でも、おもしろいよ。


これ、泣かされた。
単純に泣けたという話。
魯迅の話とかに通じる感性。やっぱなんていうか東洋的。


規則と規律で責任がんじがらめの日本だから、「かわいい」に癒されんのね、って考察。
ドイツ人が、独自的な考察をしようとしているけど、やっぱドイツ人て感じ。
・・・まあ、さもありなん的な。
しかし、ここにも登場するリクルートスーツに対する違和感て、ガイジンだけじゃないと思うよ、感じてんの。
ばっかじゃねえかと私思ってるし。


でもいちばん、「おお!」と思ったのは

胸が熱くなったね。



・・・・今後日本が国として、どんな国と仲良くしていくべきなのかがよくわかると思うね。






posted by ガミガミ at 18:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【私の頭の中の消しゴム対策】書いとくのよ

とか言いつつ、話したそばから忘れていく「私の頭の中の消しゴム」だから、書いとくのよ。

もうね、最近なんでも記録しとくことにしてる。
中年ていうのはね、頭の中の消しゴムとの戦いなのよ。
(いいこと言った!)


自分の生きる場所について、もう柔軟に考えた方がいいよね
東京である必要性がどんどん希薄になってる。
あと数年したら、東京である優位性とかもなくなるだろう。
「これからは地方の時代!」とかリキむ必要もなく、「人間としての生活」を考えた時にイイ場所っていう観点で考えたほうがいい。
東京で生活することで、ナニカの感覚が確実に鈍化していく。
人多過ぎのせいで、鈍化することによって個体を守ろうという意識が自動的に働いているのかも知れない。
東京では地域コミュニティのなさゆえに、おかしな行為をとがめられることもなく、【変な自由】を謳歌できるが、何かがおかしくなってる。
いいオトナが電車の中でゲロ吐いても平気、みたいな。

自分が責任を持ってコミットするコミュニティがあるべき
小さなことでも、自分が「これがいい」「こういうのが大切だ」みたいなことがあって、その軸で集まった人々と関わり合いながら活動をしていくのがいいよね。

地に足をつけた生き方
物理的にも、【土】の持つパワーやエネルギーを摂取すること大事。
根っこを持たず、その土地に責任を持たず、浮遊しているのが心地よいと感じるのもある一定までで、やがて、それがないことが人を不安にさせるのでは?
依って立つ場所。そこに足をつけること。

ネットのおかげで、知らない土地にでも友だちを持つことが出来る
「心の開きかた」さえ知っていれば、友だちはどんどん増やすことが出来る。
地方の町に行ったら、●●に会おう、とかがまったく普通に実現できる。

会社を辞めて、好きなこと、やってみたいことを羅列するのがいい
思いついたら、とにかく人に話す。これ大事。
話すことで、発想が広がるし、かならずその指に止まってくれる人がいる。
人に話すのに抵抗があるようでは、どうにもならない。
たくさん思いついたら、そのうち何個かは実現できる。そのうち何かは成功するかも知れない。
でも、「好き」で「ぜひやってみたい」っていうモチベーションが大切。
1人ではできないことでも、仲間がいれば実現できる。

「にわかエコ」じゃない方向で
六本木のビルの一室で「エコ」についてエライ人がセミナーやっても、何か違和感がある。
なにかちょっと違う・・・。
ビジネスありきで話を考えるのは、もう昔っぽい。

法人化は、ある程度のめどが立った段階でよい
会社を作ることが目的ではないから、やりたいことを明確化して、着手すること大事。
さらに話を広げよう、広がりそう、となった時に、法人化した方が得策であれば、する。しなくても済むならしないで当面よろしい。

中途半端な評論家はつまんない
ネットのおかげで、一般の誰もが脊髄反射的な【反応】を示すことが可能になったが、論を考えないでナンカ言っても、やっぱり脊髄反射でしかないのでつまらない。
ブログ評論も、評論の体をなしているものはそれなりに面白いが、誰からもツッコミを入れられないようにしているのが見え見えな文章はクソつまらない。
白か黒か、はたまたグレーなのかをはっきりさせてあったら面白い。
ツイッタは脊髄反射ツールとして使われることがさらに多い。
ただ、そいつがどういう人物なのかを判断する材料にはなる。

それでも、人は言葉を信じるしかない
仮にツイッタで、男が女にナリスマしてツイートしていると、女だと確信している男のフォロワがつく。
アリもしない日常にそれなりに反応する人々。
裏を返せば、人間は言葉を信用する生き物だということ。善くも悪くも、だいたい、まず言葉を信じるしかない。


・・・・他にもっとあったと思ったけど、消しゴムが強力すぎ。









posted by ガミガミ at 02:03| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

まさひこwith あいぱっど

TS3I0115.jpg久々にマサヒコと。
ほんとうは「ひさびさ」であってはいけないんだけど、私のせいで延び延びになっているコトガラを詰めましょうってことで。
実際は、コトガラなんかはメールで送りゃあ済むのかもしんないが、マサヒコは会えば必ずメールのやり取り以上の話ができる。

結局のところ、打ち合わせってゆーよりか、最近感じていることとか気づいたこととか、気になってることなんかをお互い脈絡なく話すんだけど、かなり栄養価が高い。
有り難いなあと思う。つくづく。

帰ってきたら、孫さんが
@masason: 人は、誰ひとり孤独ではない。全ての人に母がいて父がいる。そして、少し心を開きさえすれば、必ず友に巡り会える

って言ってた。
心にしみたわ。
少し心を開きさえすれば
ってとこが、すごく大切だと思った。
・・・・今日もそんな話をしてたのよね。

iPad持ってたから、私が何を買うべきなのか説明してもらった。
自分で考えるのめんどくさいんだもん。
なんとなく理解した。
iPad買ったらキティちゃん貼るわ。




posted by ガミガミ at 20:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。